【楽天市場】cobra bio cell ユーティリティの通販
コブラのBiO CELL+アイアンは、同社ツアースタッフからのフィードバックを採用したことと、複数素材を用いたことが特徴。ヘッドとボディはソフト431ステンレス製で、ロングアイアンとミッドアイアンのトゥとヒールにはタングステンのウエイトを搭載。これによってMOI(慣性モーメント)を高め、ボールのスピードが増して高い打ち出し角を実現する。ショートアイアンには弾道の操作とフィーリングを追及し、キャビティにタングステンを配した。
KING Utility Irons - Classic Looks With Modern Technology.
ロングアイアンのミスが多く
初めて ユーティリティを購入しようと
決意し 色々調べた結果 価格の安さ・打ち易さ
で コブラ BiO CELL のUSモデルを
購入致しました。
何より 7段階位の ロフト調整が出来て
クラブの根元に 19°と言った表示が
出るのも非常に親切と感じました。
又 設定には 19.5°D(ドロー)と言った
ドロー打ちの設定があり フェードの私が打っても
簡単にドローが打てたので非常に満足しております。
打った感じは、構えやすく振り抜き感も良いので
ロングアイアンと違い ミス無く200ヤード位
飛んでくれる感じでした。
色々試した結果 私には、20°が丁度良い感じで
その日の気分でロフト調整出来るのも非常に
楽しみとなっています。
それまで使っていたU3がどうにもしっくりこないので、ゴルフパートナーに立ち寄ったら新品が安くなっており、前からコブラのユーティリティの評判が良いので気になっていたのでその場で購入。色は4色あるみたいだが、黒しか置いてなかったのが少し残念。
ロフトは19〜22°まで調整できドロー設定(ロフトの数字の後にDと書いている)にも出来まするので球を捕まえるのが苦手な人や初心者向きのクラブだと思います。
私は購入後に練習に行く暇がなく、いきなり実践投入となりました。スタート前に練習場で数球打って見ることに。私も球を捕まえるのが苦手な方なので20度のドロー設定で打ってみると、最高点まで力強くまっすぐ飛び球が落ち始める頃にドロー方向に少し曲がりました。もう一球打っても全く同じ球が出たのでドロー設定だとちゃんとドローが出るようです。私はもともとフェードが持ち球なので、ドローに違和感を感じてスタート前に20度のノーマルに設定変更しました。
かくしてラウンドスタート。前半で2度使用機会があったのですが、ナイスショットしたいと力んでしまい2度ともチョロっちゃいました(汗
後半は最終のロングホールでティーショットを左のラフに入れてしまい、残り270y打上げ、球が半分ラフに埋まってる状況から打ってみました。
これがフェイスの真ん中上目で捉えナイスショット。軽く振ったけど力強く高い弾道で楽に180y飛びました。
打上げじゃなければ、軽く190は飛ぶと思いますし、ラフからでも抵抗を感じることなく綺麗に振り抜けました。
おかげで最終ホールをパーで締める事が出来、大変満足です。
これからもう少し練習して使いこんで行きます。
上手くいけば、飛距離的にも5Wと遜色なさそうだし、いろんなライからも使えそうなので、5Wを抜いて苦手なアプローチ用にウェッジを増やそうかと考えています。そうなれば、このユーティリティのおかげでゴルフの幅が広がり、かなり良い買い物になると思います。
コブラバイオセルの方がいい結果が出ました。飛べばいいというものではないみたいですね。 コブラの最新モデルも試したくなります。 ましゃ66
「当社でも最高の製品の継続的な改良を目指し、我々はBiO CELL+フェアウェイウッドのヘッドデザインについて複数のPGAツアー選手に協力をお願いしました」と、コブラゴルフのプロダクトマーケティングディレクター、ホセ・ミラフロール氏は語る。「クラブのデザインや感触は素晴らしく、PGAツアーレベルのプレーヤーが必要としているものを間違いなく提供しています」。
コブラゴルフのBiO CELLシリーズに、BiO CELL+のフェアウェイウッドとアイアンが新たに加わった。ツアーからヒントを得たこのフェアウェイウッドは、現在開催中の「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション」でお披露目。上級者向けの仕様となっている。BiO CELLはまた、もうひとモデルも発売。より直進性を増すために、飛距離とコントロール性能が向上。コンパクトで洋ナシ型のヘッド形状と低重心が特徴だ。