【ワンピース】コブラ王殺害やビビ誘拐はほとんど濡れ衣じゃないか?
1083話の話はエニエスロビーとリンク
アイスバーグ暗殺未遂で犯人にされたルフィ
コブラ王暗殺で犯人にされたサボ
エニエスロビーはロビンとフランキーが危険人物として連行された
今回はビビがその位置になると予想
そうなると一緒にいるモルガンズとワポルは敵なのか?
ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。
とはいえ、そんなことが世界に知れれば世界政府の存亡にも関わる大問題になってしまうため、サボたち革命軍が起こした騒ぎを利用して同時にコブラを殺害し、うやむやにしたのではないでしょうか。
一方、サボも何か目的があってコブラ王に会いに行ったと考えられています。革命軍としては、かつて聖地マリージョアに入ることを拒否したアラバスタ国王に興味を持つことは不思議ではないということです。サボが到着したとき、コブラ王はすでに死亡していたと思われます。世界経済新聞の記事で、倒れているコブラ王のそばにサボが立っている写真は、この時のものだと考えられます。
さらに、コブラ王の死体も発見されていないので、生きている可能性もあります。
サボがコブラ王を殺害したという記事が世界を駆けめぐりましたが、サボがコブラ王を殺す理由はなく、殺してないということでした。そして、なぜ、サボは犯人にされたのかについて考察し、コブラ王が生きてる可能性なども考察しました。ここからは、コブラ王死亡後のアラバスタ王国のことや失踪したとされているビビの現在について考察します。
イム様はなぜかビビの写真は傷つけずに眺めているだけで、写真に何かを語りかけています。これは世界会議開幕の日のことで、イム様がビビの写真を持って歩いており、五老星がひざまずく中で「虚の玉座」に座ります。すると、五老星は「歴史より消すべき灯がお決まりでしょうか」とイム様に尋ねます。このシーンから、イム様が殺すつもりだったのはビビで、コブラ王はビビを庇って死亡した可能性があるということです。
コブラ王の死亡理由はビビを庇ったからということも考えられます。
コブラ王の死亡理由として、ビビを庇ったという説があります。コブラ王が庇ったということは、犯人の狙いはビビだったということです。ビビはなぜ、誰に殺されようとしたのでしょうか?そこで、イム様犯人説でも紹介した通り、イム様は今後、殺害を予定している人物の写真を持っています。ルフィや黒ひげ、しらほし姫などの写真と一緒にビビの写真もイム様は持っていました。
なぜなら、コブラ王が死亡したシーンや亡骸の描写がどこにもなく、サボがコブラを暗殺したというニュースだけしか確認する方法がないからです。
この記事ではワンピース1085話の考察としてコブラ王殺害犯にされたサボの考察として彼のスタンスについてをご紹介しております。
そのため、サボに罪を擦り付けて世界中の怒りをサボに向けたいという思いから、王の中でも影響力の強いコブラを選んで殺害し、その罪を見事擦り付けた可能性があります。
世界会議で何か事件が起きたことは確かなようですが、それがコブラ王の死という形で秘密を隠蔽している可能性も考えられます。
ワンピース 漫画 107巻 1085話 ネタバレ 聖地マリージョア サボ コブラ王 ONE PIECE Chapter 1085 ..
コブラ王はポーネグリフの一部が存在するアラバスタ王国の王であり、世界政府にとって裏切り者という扱いのネフェルタリ家の末裔です。コブラ王がポーネグリフに関する何かに気づいたと考えた世界政府が殺害したとも言われており、コブラ王亡き後のアラバスタに世界政府が乗り込むと考えられています。ここまで、ワンピースのコブラ王死亡の真相とサボが犯人にされた理由、真犯人、革命軍の目的などの考察でした。
→【サボがコブラ殺害】仕組まれたニュースが拡散中!世界会議の真相考察!【ワンピース】
また、犯人は世界政府で、それを隠すために現場に居合わせたサボに罪を着せたという説がありました。世界会議後には、ビビも失踪しており、その生死が危ぶまれましたが、ビビもモルガンズの船で生きてることが確認されました。コブラ王の生死に関して、生きてる可能性について考察しましたが、今のところ不明ということでした。
世界会議終了後、王下七武海制度の撤廃には成功したものの、マリージョアに潜入していた革命軍の参謀総長サボによって殺害されたと報道された。
第1082話 “取りに行こうぜ‼️”
聖地マリージョアで起きた
“本当の事”全部話す…
全部⁉️
空の玉座…イム様の正体…コブラ王…
ルフィの兄、革命軍参謀総長、 ”エース”からメラメラの実を継承した男、様々な顔を持つ“サボ”はONE PIECEで大注目のキャラクターだ!
アラバスタ王国のコブラ王が世界会議中に殺害され、その犯人がサボという記事が世界経済新聞に掲載されました。犯人のサボは失踪したと報じられましたが、その後、サボは生きてることが確認され、自らコブラ王は殺してないと断言しました。サボが殺害の犯人にされた理由は、アラバスタ国民に愛されるコブラ王を殺すことで、革命軍のイメージダウンを図ったという説がありました。
記事タイトルの通り、ONEPIECE第1054炎帝にて衝撃の事実が明かされました。 それが世界会議での「ネフェルタリ・コブラの殺害」です。
サボがコブラ王を殺してないことに安心したという感想です。ただ、コブラ王が死亡したことは、本当のことのようで、辛いということです。
最新話ではサボがコブラを殺めたという情報が出ましたね!! 本当にサボがそんなことをするのでしょうか!?皆さんはどう思いますか?
サボがコブラ王を殺した訳では無いってのは安心したけど、コブラ王が死んだこと自体はマジっぽいの辛い
悪シャンクス爆誕!サボ コブラ王を殺害?8カ国革命とは?神の騎士団とは?ONE PIECE1055話予想.
全記事で安倍晋三批判してるのかと思ったら違うんだな!期待して損したぜ!
いっそワンピースの正体=黒塗り公文書説とかやればいいのに!政治思想無理矢理盛り込む割にはそういう所は中途半端なんだな!
「悪のヒーロー」となってしまう“炎帝”サボ | ONE PIECE最新考察研究室
コブラ王が生きてる説を推したいという感想です。コブラ王が生きてる理由として、ビビの立ち直りが早いことが挙げられています。モルガンズのセリフでも、ビビが立ち直っているように見えます。また、殺害現場の写真がはっきりと写り過ぎていることや、コブラ王のメッセージが生きてる暗号に見えるということです。そして、サボのセリフ「コブラ王には悪いが…」は、実はコブラ王が生きてる上での発言だったら?という感想です。
ONE PIECE | 第1085話『ネフェルタリ・コブラ死す』ネタバレ
コブラ王は実は生きてる説推したい
・ビビの立ち直り早すぎ
・サボの殺害写真、バッチリすぎ
・コブラ王のメッセージは
✕犯人を示す→○生存を伝える暗号
コブラ王の死を、革命を成すために利用するかのようなセリフは、サボらしくない、でも
本当は生きてるとしたら?
このニュースを受けて、仲間の革命軍、フーシャ村のマキノは大混乱です。 ルルシア王国の消滅でサボからの電伝虫が切れる
サボはコブラ王を殺してないと言っていますが、犯人と言われていても構わないという発言をしています。それはなぜかというと、コブラ王を殺したことで革命の炎が燃え上がるなら、その方が良いから、ということでした。この時、サボは「コブラ王には悪いけど」と言っています。この言葉をコブラ王が聴いても、名君とされるコブラ王はサボを責めないだろうということと、ドラゴンが言ったように、サボは「頼もしい」という感想です。
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「コブラ王には悪いけど」とサボはぼやいたけれど、かの誰もが認める”名君“であるコブラならば 決してサボを責めはしないだろうな。そのお陰で革命の炎が人々の歩む道を照らし 世界がより良い方向へと進んでゆけるのなら。むしろそれがいいと。そういう意味でも「頼もしい」ものだね。
コブラが死んだマリージョアの殺害事件の真実を完全網羅!!※ネタバレ注意【ONE PIECE 1054話】
サボは、コブラ王を殺害したことで世界では自分を「炎帝」と呼び、称賛していることを不本意ながら受け入れようとします。サボは自分が殺害したと思われても構わないと言い、さらに「コブラ王には悪いが…革命の炎がそれで燃え上がるのなら」と話します。この言葉を聞いたドラゴンは、サボに「頼もしい」という言葉を掛けています。
假日開抓暗影炎帝囉!#炎帝#エンテイ#Entei#0244 ..
サボの生死が不明となってからしばらくして、サボからドラゴンに連絡が入ります。サボは、自分はコブラ王を殺してないと断言し、現在はルルシア王国の近海にいると話します。こうして、サボは犯人ではなく、生きてることが確認されました。その後、総本部に帰還したサボは、マリージョアで起こった事をすべて話すと宣言します。
148 名無しさん 2022/07/25(月) 00:47:16.13 ID:8MshycyG0
新聞を読んだイワンコフは、サボがこのような事をするなどあり得ないと叫びます。一方、ドラゴンは冷静に事実を確認してからだと言い、もしサボがしたことなら許せないと言います。新聞では、サボはコブラ王を殺害後に失踪したと報じられています。サボと共にマリージョアへ行った軍隊長たちはカマバッカの革命軍総本部に帰還しており、サボだけが行方不明になりました。
殺害した新聞記事の写真は改ざんされている!? 見聞色の使い手サボが仕組んだミスリードとは..
革命軍が海軍と戦い、バーソロミュー・くまを救出することに成功したことで、革命軍が目的を達成したことが、世界経済新聞に掲載されました。そして、世界会議の成果と共に、サボがコブラ王を殺したという記事が掲載されました。この新聞を読んだ革命軍は動揺します。コブラ王殺害は革命軍の目的ではなかったからです。革命軍の戸惑いをよそに、世界ではサボは「炎帝」と称され、英雄として崇拝されるようになります。