限定品 サイクロンマグナムTRF ブラックスモーククリアボディー ..
凄いでやんす! ハリケーンソニックにマグナムのGPチップ搭載した両立を目指した形でやんすよ!
サイクロンマグナム ハリケーンソニック ネオトライダガー ..
ヘイホーさん モーターとギアはネオトライダガーから❗️ プロペラシャフトはスピンコブラから❗️ウイングはハリケーンソニックからです❗️😂
東京大会2から数日後ヨドバシ博多でサイクロンマグナムの調整中にCOのあと誤ってアディオ・ダンツァをくらい(踏まれて💦)大破😱どうしようか悩んでいましたがtwitterでヒントをもらいアニメでディオスパーダに破壊されたビクトリーズマシンのパーツを集結させた✨サイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナムをイメージして作りました❗️🤩(名前長い💦)シャーシはVSからTZ-Xに変更❗️フロントは超速ガイドのピボットを元に動きが良くなるようアレンジ❗️👍リヤのアンカーはウイングに干渉しないように発売されたばかりの25周年記念の弓カーボンを使用❗️😁ホイールはアニメをイメージして白のフィンタイヤにスーパーハードタイヤを採用しました❗️✨ぴのきおのコースで早速試走しましたが大ジャンプセクションに大苦戦💦ブレーキセッティングを見直してなんとか完走出来るようになりました❗️😊ラップタイムはギヤ比3.7:1パワーダッシュで計測❗️👍スプリントダッシュでは入らなかっです💦次はスプリントでも入るようにセッティングを煮詰めなければ👊🤨タグに名前が入らないのでCTCEHマグナムに省略します😂笑
シャイニングスコーピオン(黒メッキ) ハリケーンソニックサイクロンマグナムファイターマグナム ..
』
「リーダーだからってチームの事に あんまり頭を使わねえでさ、自分のマシンを気分よく走らせる事に使えよ」
私服姿で言葉を交わす星馬兄弟は、初期を見ている様で 微笑ましくもあります。
回想シーンではソニックセイバーが出てきます。
ソニックセイバーの魂を継承したバンガードソニック。
そのVソニックが形を変えたハリケーンソニック。
そして、バスターソニック。
マグナムと違って、ソニックは原型を留めた状態で進化していく。WGP 第49話 『勝者の条件』
直線でベルクカイザーを完全に置き去りにするバスターソニック。
WGP 50話 『世界一へスタート』
同じく第2ステージを走ったミハエル、カルロ達に遅れを取っているのは何故だったのでしょう?
そんな、思い出も加わって、最も思い入れが強いのがこの4世代目です。
マグナム・ソニックを振り返るつもりが、レッツ&ゴーの視聴感想文みたいになって
よく分からない文章になってしまった。
……公開しちゃえ。
【ライトニングマグナム】(LIGHTNING MAGNUM)
【ブリッツァーソニック】(BLITZER SONIC)
アニメには登場しない5代目のマシン。
セイバーへ原点回帰し、マグナムは青く、
バスターから正統進化、ソニックは赤へと色を変えます。
歴代のマシンはデザイン面でも 双璧をなしてきた中、方向性が分かれ アイデンティティが強く出ています。
作品への登場回数が少ないので、星馬兄弟との結び付きが薄く、先代までの様な思い入れはありませんが、デザインは格好良いと思います。
【バイソンマグナム】(BISON MAGNUM)
【ソデオソニック】(RODEO SONIC)
初代セイバーを思わせる6代目。
カラーリングも従来の白を基調とした物に。
漫画『爆誕!バイソンマグナム』『駆けろ!ロデオソニック』に登場。
「だからみんな 一生けんめい、」「新シャーシに 合った ボディ形状を 求めているんだ。」
「シャーシの力をときはなつ…。」「自由に…。」「思いっきり あばれろ ロデオソニック!!!!」
MSシャーシの持っている力を、スムーズな走りと引き換えに押し殺していた模様。
ソニックとしては、今までで一番攻撃的な機体?
あまり好きではない世代でしたが、使ってみたい衝動に駆られています。
Return Racers!!』です。
『爆走兄弟 レッツ&ゴー!!』の続編、と聞いて 買わない訳には行きません。
おっと、話が 脱線してしまいました。
新連載の内容に関しては割愛しますが、作中には新型のマグナムが登場します。
【Zウイングマグナム】(Z WING MAGNUM)
フロントノーズやコックピットにも翼(TSUBASA)と記してある様に、豪君のマシンではありません。
正直、ホッとした面もあります。
“第2話では、あの人気キャラが新たなマシンと共に大登場&大活躍します!!”との事ですが、果たして?
流れとしては新ソニックですが、烈君は既に登場していますからね。
まだ出て来ていなくて、予告文のから推測すると……
ミハエル&新ベルクカイザー
カルロ&新ディオスパーダ
ブレット&新バックブレーダー
リョウ・藤吉・J 辺りが本命ですかね?
2号は2015年3月15日と まだまだ先ですが、今から楽しみです。
また、となりのヤングジャンプで連載されている『二ツ星駆動力学研究所』
本日、更新された 第33回でレッツ&ゴーへのオマージュか?思われるシーンがありました。
更に、11月21日(金)には
ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ)
サイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ) が発売されます。
何だか、懐かしい気持ちが駆り立てられてしまいました。
新マグナム・新ソニックの話題を出しましたので、両者の歴史を振り返ってみます。
【マグナムセイバー】(MAGNUM SABER)
【ソニックセイバー】(SONIC SABER)
土屋博士から託された、最初のマシン。
渡された時は素の状態で差異はありませんでしたが、星馬兄弟の手によって 対照的な性格を持ったマシンに育ちます。
ミニ四駆のセッティングでベースとなるモーターは、マグナムはレブチューンで、ソニックはトルクチューン。
このイメージが強いですが、原作では明言されていません(烈君がトルクチューンを使用している回がありますが、常用しているかは不明)。
それぞれの性格付けという意味でも、後述する“魂の継承”でも活きています。
GJCウインターレース、マウンテンダウンヒルレースを通じて、2人が違うアプローチを施している事が窺えます。
「豪君のセイバーは高速重視の改造だな、ホイールはライトウェイト、ウイングを寝かせたハイスピード型だ」
「ギアは高速タイプ、ボディもギリギリまで軽くしてあるんだ」
「高速重視のマグナム、直線で追いつくが、コーナーで離される」
「落ちてた古釘で、即席ピンスパイクタイヤだぜ」
「烈君はコーナー重視、ウイングを立てて、路面へ押し付け、グリップ力を稼ぎ、ローラーをタイヤの軸と平行にしてマシンを安定させている」
「一方、ソニックは コーナーで並ぶが、直線で引き離されます」
「ビッグスピンタイヤだ」
「ひゃー、こんな薄っぺらいタイヤ付けてたのかぁ」
「ギアとモーターも高速タイプに換えて、ローラーもこんな重いのは要らねー」
マグナム vs トライダガーX、ソニック vs スピンアックス 同タイプの対決では セッティングやメンテナンスの差で結果が出ており、初期ならではの楽しみ方もあります。
豪君の必殺技を予見していて、FRPのプレート差し出すシーンは、直前のモーターの話と合わせてマグナムへのアシスト、そんな感じのシーンです。
16話『火山口の死闘!セイバー絶対絶命!』
プロトセイバーを追撃するべく“ダブルトルネード”を披露します。
他にも兄弟機らしい協力プレーが多々あります。
「まだおれたちのセイバーは生きてるぜ!!」
また、マグナムセイバーは豪君が葛藤を乗り越える際の相棒でもあります。
GUPを大量に取り付けたり、ソニックを模倣したり迷走します。(笑)
16話でプロトセイバーJBに敗れて溶かされてしまうまで、まこと・黒沢・藤吉・リョウ 多くのライバルとの出会いをもたらします。
出所の同じ ブラックセイバーで最後まで戦い抜く黒沢は流石です。
【ビクトリーマグナム】(VICTORY MAGNUM)
【バンガードソニック】(VANGUARD SONIC)
先代のセイバーと比較すると、両者のボディの形状に違いが出てきます。
リアウイングも、それそれの走りを より意識した物になっています。
Vセイバーは、そのデザインも然る事ながら、エピソードに良い物があります。
まずは2人が新マシンを受け入れるまでの過程。
「烈君の追求したソニックのコーナリング、豪君が作り上げたマグナムの高速性能。それぞれの特徴を活かし、さらに空力を発展したマシンがこれだ。」
この言葉を、自分の中だけで 上手く昇華できた烈君と、父親の助言もあって ようやく理解する事の出来た豪君。
この差は、今後の2人の在り方にも 大きく関係する要素です。
Vセイバーのデビュー戦となったのは藤吉カップ。
「こいつらに マグナムセイバーとソニックセイバーのミニ四駆魂を受け継いでもらう為さ」
烈君も豪君も、セイバーのデビュー戦で使用した 古いモーターを載せレースに挑む。
本当の意味で“自分のマシン”になった瞬間です。
空気砲に耐え、ソニックを庇い、プロトセイバーを跳ね飛ばすマグナムは痛快です。
※マグナムは以前にも、ソニックセイバーを助ける為に ブラックセイバーを弾いた事もありましたね。
この頃になると、初期に出会ったライバル達が仲間になり、カイ・ゲン・レイとの戦いに移行します。
この2台は Vマシンとして合わせて扱われる事が多く、星馬兄弟の人間模様の鍵になっている印象です。
【サイクロンマグナム】(CYCLONE MAGNUM)
【ハリケーンソニック】(HURRICANE SONIC)
セイバーからVセイバーを通じて、差別化されたマグナム・ソニック。
3代目になり、より洗練されたデザインになっています。
外見だけの話をするなら、最も好きな世代かも知れません。
土屋博士から託された先代のマシンとは違い、これらのマシンはルーツが全く異なります。
マシンを他人に壊してもらって、(土屋研究所で)仲間と作る豪君
マシンを自分で壊してしまって、(大神研究所で)自分で直す烈君
この対比がとても好きです。
第37話『レイスティンガー!大神の切り札!』
何の前触れも無く、突然現れたレイスティンガーにバラバラにされてしまうVマグナム。
婆ちゃん趣味冷凍マシンを使って、ゼロから新Vマグナムを生み出します。
大人の手を借りずに、Jと試行錯誤する様子は大神博士サイドへのアンチテーゼにも思えます。
45話『烈の裏切り!?ソニック vs マグナム』
ハリケーンソニックを作る話には、この作品の色々な要素が凝縮されています。
味方でもあった弟に勝ちたい、その一心で、敵だった大神博士の所に乗り込んで新マシンを作る。
それまでに積み上げた全てを超過した烈君のソニックへの強い思いを感じる一幕です。
「そんじゃ、コーナーでソニックをぶっちぎってやる」
“兄”と“弟”ではなく、“烈”と“豪”として、ライバルとして 相見える様になります。
Vマグナムのボディキャッチ
Vソニックのボディ本体 がきちんと継承されています。
マグナムはスーパーダウンフォースマシンとして、
ソニックはウイングカーとして、似て非なる道を歩み始めました。
マグナムの“シャーシ一体型のサイドローラー”というアイディアを盗む所も流石です。
実は、ウイングカーの案も 11話で出て来ていて、水面下では豪君率の高いマシンだったりします。
最大の特徴であるフロントウイング、リアの3段フラップはデザインの点でも秀逸です。
※F1でフロントウイングに係るレギュレーションが変更された時、「ハリケーンソニックのフロントウイングって、最先端だったんだなぁ」なんて思い出した事もありました。
WGPの初戦、先頭でチェッカーを受けたのはハリケーンソニックでした。
WGP 90話『天才との対決!でるか必殺技』
ミハエルのベルクカイザーへの徹底したマンマーク、ツヴァイフリューゲルに荒々しく割って入るシーンは必見です。
※全編を通しても 傑作と呼べる回です。
一方、サイクロンマグナムは デビュー戦であるGJCオータムレースから、SGJC Aセクション、Cセクションで圧倒的な走りを見せます。
「藤吉君、あのモーター持ってる?」
「マグナムにどんな影響があっても、今のまま放っておくよりはマシだ」
(藤吉の高出力モーターに載せ替えたとは言え)グランプリマシンに改良される前に、バックブレーダーと渡り合った事も。
極め付けは、最期の大活躍を見せる WGP 85話『ビクトリーズ壊滅!!死闘タワーサーキット!』
【サイクロントライコブラエボリュ-ションハリケーンマグナム】(CYCLONE TRI COBRA EVOLUTION HURRICANE MAGNUM)
サイクロンマグナムをベースに、リアウイングはハリケーンソニック、モーター・ギヤはネオトライダガーZMC、特性チタン合金シャフトをスピンコブラ、センサー類はプロトセイバー エボリューションから補完。
TRF VICTORYSの文字を輝かせながら、ディオスパーダを置き去りにするシーンは“5人の力の相乗効果”、そんな意味合いがあるのではないでしょうか?
きちんと条件さえ整えば、ビートマグナムにも劣らない走りが出来るのですから、凄いマシンを作ったものです。
余談ですが、68話『嵐の中の大作戦!ニューモーターに賭けろ!』
アトミックモーターV2の話では、コーナーで相手をパスするマグナム、ストレートでアドバンテージを稼ぐソニックの姿が見られます。
【ビートマグナム】(BEAT MAGNUM)
【バスターソニック】(BUSTER SONIC)
上記の合体から生まれた、ビクトリーズ製のマグナム。
危うく“ハートビートマグナム”になる所でした。
ハリケーンソニックの時とは対照的に、烈君のアイディア=大径タイヤが取り入れられています。
豪君だけのマグナムではなくなり、ビクトリーズのマグナムとして生み出されており、以前とは存在意義も大きく変わりました。
豪君の意識も大きく変わり、チームに馴染んで 一員として戦うきっかけにもなっていますね。
コースに対応出来なかったり、ルールを理解出来なかった頃の豪君はもう居ません。
37話『荒馬たちの挽歌』
ビートマグナムがチームランニングをしている描写があります。
爆走兄弟レッツ&ゴー ハンカチ 小学館 烈&豪 ハリケーンソニック&サイクロンマグナムTRF トライダガーZMC.
マグナムのフロントノーズとカウルの間はキット準拠、リアカウルのインテーク(段差)の部分も旧キットのパッケージ・アニメ準拠でブラックで塗装。
ソニックの3段フラップは旧キット準拠でオレンジ化、段差の部分は旧キットのパッケージ準拠でブラックで塗装。
ちなみに、オレンジ色のステッカーは、他のキットからメタリック調の部分を拝借しました。
アニメを再現するのであれば、これらは必要の無い手順もありますが、今回は出来るだけ手を加える方向にしました(だったら、ボディの選定と塗装の下地で手を抜くべきでは無かった)。
しかし、この判断がウイング周りのクオリティを下げる結果になってしまいました。
クリヤーを吹く前にリアウイングは改修するつもりです。
上の写真の状態は、ウイングのロゴも大きすぎてバランスが悪いです。
右上隅に写り込んでいるハリケーンソニックは上手く仕上がっているので、余計に気になります。
こちらが修正後。
ITEM No:19440 サイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ)
ITEM No:19441 ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ)
途中で、
サイクロンマグナム21st Century editionの存在を思い出し、クリヤー(ブルー or レッド)ボディを使用して
3位:三国藤吉@スピンコブラ(4位:星馬豪@サイクロンマグナム)
右側は以前に作った合体セイバーです。
とは言っても、形状はソニックセイバーのボディから変わっていませんし、ステッカーを替えただけの簡単改造です。
左側は今回作ったハリケーンマグナム。
サイクロンマグナムにハリケーンソニックのリアウイングを取り付けるのですが、互換性はありません。
①取り付け穴の間隔の違い
②コックピット、リアカウル間の高低差の違い
③コックピット後部(インテーク周辺)の傾斜の違い
取り付ける為には、この問題を解決する必要があります。
今回はマグナム側とソニック側の加工を4:6位で進めました。
どちらも形状が変わってしまうので、オリジナルの状態では使えなくなってしまいます。
改造の性格上、キットを2セット用意する必要があるのがネックですね。
修理できなくもないレベルのサイクロンマグナムからビートマグナムへの移行は、豪がより強くなるためにマシンを合理的に入れ替えてく精神的成長でもあると思います。
マグナムサイクロンマグナム(青メッキ) ハリケーンソニックハリケーンソニック(赤メッキ) スピンコブラネオトライダガーZMC シャイニ
サイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナムとは、WGP編第34話に登場するビクトリーズのマシンをつぎはぎしたサイクロンマグナムのことです。
「サイクロンマグナム」をはじめ「ネオトライダガーZMG」 「スピンコブラ」 「プ
ハリケーンソニックのウイング、ネオトライダガーのモーターやギア、スピンコブラのシャフト類、プロトセイバーEVOのセンサー類など用いています。