IPhone11【コブラツイスト&パイルドライバー】スマホケース手帳型


コブラツイストや卍固めを実際に技術体系に組み込んだ格闘技団体も実在します(寝技に変化していますが)。が、しかし、打撃が許されているプライドでは利用するタイミングが無い技ですね。二つの技はどちらとも相手が「亀」を打破する技ですから、利用する事は無いでしょう。NBH以外の総合格闘技で以前は一般的に使われていた「アキレス腱固め」はプライドではなかなか見られませんよね。あれは相手の足を決める事より相手の反撃を恐れて使わなくなった技術ですよね。使う状況に無い技をわざわざ狙って不利を作るのはおかしな状況です。プロレスの古い関節技の殆どはアマレスから派生した技なので「効かない」技では有りません。が、プロレスに利用されていると言うことは「加減の効く技、我慢できる技」であることが殆どです。プロレスが「鍛えた男たちが投げ技や打撃を受け合って観客を沸かせるショー」で有ることを考えれば当たり前でしょう。プロレスは勝ち負けを演出としたショーなのですから、実際に対戦相手を怪我させることは宜しくない。が、実際に素人が想像しただけで痛くなさそうな技はさらに宜しくない。その妥協の産物がプロレス技です。(本来はそう有るべきですが、最近はそうとは言いいれませんがここでは別の話ですね。)有るルールで有効であった技がプロレスに導入されて利用されたからといってプライドのリングで有効に利用できるとは限りません。プロ野球ですごい飛距離をだすバッターがゴルフをすると必ず凄い飛距離をだすとは限りません。100m走の選手は足が速いからといってマラソンが得意とも限りません。


ブラック「タワーブリッジの抜け方はコミックスで読んだもんね!」 ..

プライド等総合格闘技とプロレスの何が違うかと言えば前者は相手の攻撃をかわす、または出来るだけかけられないよう、かけさせないように逃げるというのが、基本ですが、プロレスは、相手の技を受けるのが基本です。何を言いたいかと言えば、例えば卍固めなどは、かけられるほうも協力しないと、絶対かかりません。コブラツイストもしかりです。なので、プライド等では、絶対かけることができません。

つい数日前に馬場さん宅でご一緒した様な錯覚が(笑)。

高校時代のレスリングの顧問が、この技を試合で決めたことがあるらしく「元々コブラツイストはレスリングの技なんだよぉ」と<ゴン格だったか格通だったか忘れましたが、富山英明氏のレスリング教室でも普通にグランドコブラ名義で紹介されてた記憶があります。

安生洋二が鈴木健の店でファンにコブラツイストをかけている動画…そのお客さんは足のフックがかかった段階で軽く恐怖を感じるような状態<プロレスラーにバックに回られた瞬間…考えただけでおっかなくて吐き気がしてきました(笑)。

天龍さんもこういったコブラツイストの上手なかけ方の選手との対戦がなかったのかも<昔の全日ってコブラツイストが休憩みたいに見えましたしね。
でもうっすら記憶してるのは、天龍自身も高木とかに強烈なコブラ極めていませんでしたっけ?

プロレスの技のかけ方/コブラツイスト。いろんな方法、やり方、作り方、使い方などの初心者向け動画をご紹介しています。

梅干し』収録曲であり、EPからの先行配信シングル第3弾として8月23日(月)にリリースされた「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」のミュージックビデオが公開された。

桑田本人出演のユニクロ「ジーンズ」TVCMソングとしても起用されている同曲のミュージックビデオでは、架空の年末音楽特番「第13回 翔く!日本年末音楽大賞」に出演する桑田が、番組上でスタジオミュージシャンを背に「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」を熱唱する模様が描かれている。楽曲に詰め込んだ先達へのリスペクトはもちろん、昭和のお茶の間をブラウン管テレビに釘付けにした歌謡番組を大胆にパロディ。番組中に桑田の母親(!?)が登場する御涙頂戴シーンが入ってくるなど、誇張した演出が涙と笑いを誘う桑田ワールド全開の映像に仕上がっている。



また、同曲「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」が、ユニクロ「ジーンズ」TVCMソングでの起用に加えて、今年12月9日(木)よりNetflixにて全世界独占配信される映画『浅草キッド』の主題歌に決定した。ビートたけしの誕生秘話描いた青春映画『浅草キッド』は、芸人としてだけではなく、俳優、絵画などその才能は多岐に渡り、映画監督・北野武としては“世界のキタノ”と呼ばれ、まさに日本を代表する“唯一無二の天才”ビートたけしの原点であり師匠である深見千三郎と過ごした青春の日々が描かれている。ビートたけしを敬愛してやまない劇団ひとりが監督・脚本を務め、初監督作品『青天の霹靂』(2014年)に続き昭和の浅草を舞台に、2度目のタッグとなる大泉洋(深見千三郎 役)、そして柳楽優弥(タケシ 役)を主演に迎えた。



劇団ひとり監督からの熱烈なオファーを受け、ちょうどこの楽曲を制作中だった桑田が完成前の映像を鑑賞。深見とタケシの2人にも通ずる精神性や関係性、時代背景など、楽曲と本作の不思議な近似性に、桑田自身も「楽曲の世界観がより深まったように感じた」と共鳴、この運命的な巡り合わせを受けて楽曲提供を快諾することとなったそうだ。主題歌について大泉は、「この作品のために作られた曲ではないのに、何故この歌はここまでこの作品にハマるのでしょう。いや、ハマるというよりも、この歌は『浅草キッド』そのものを歌っている気さえします。タケシと師匠深見千三郎の切ないストーリーを最後に笑い飛ばすかのように流れる、明るくて、どこか懐かしいメロディがこの作品をとても前向きな、また違う次元に連れて行ってくれる気がしました。「幸せになれるワケはないのに、何故イケナイ人を愛しちゃうんだろう?」という歌詞が見事にこの作品を言い表しているのには流石の一言です」とコメント。柳楽は、「今日までに本編を3回観ましたが、3回ともエンディングまで観るくらい『とても好きな曲がまたひとつ増えた!』と感じています。『浅草キッド』の世界観にとても合っていて、高揚感が高まり元気をもらえる曲です。Netflixはエンドロールで次の作品をオススメしたがりますが、ぜひエンドロールも楽しんでください」と語っている。

そして劇団ひとり監督は、「最後に凸と凹がピタリと合わさるような爽快感です。素晴らしい主題歌をありがとうございました。本作の色々な想いを一つにまとめて頂きました」と心からの感謝の気持ちを述べたということ。なお、その主題歌を映画のシーンとともに聴くことができるティザー予告映像も本日公開。天才タケシの芸人魂が芽生える瞬間が切り取られたシーンをはじめ、映画の魅力が存分に詰め込まれた映像である。




しかし改めて考え直せば、このコブラ・ツイストと言う定番技の使い手を、この平成のプロレスラーに中から選べと言われても、ちょっと重い浮かばない。西村修が意識的に使っていたが、他にはほとんど誰も使っていないのが現状。全く淋しい事である。猪木がフィニッシュに使っていた昭和40年代から50年代までは十分フィニッシュ・ホールドとなっていたが、猫も杓子もが使うようになり、この技の神通力も薄れ単なる痛め技に落ちぶれてしまった。プロレスの必殺技に重要なもの・・・それは「神通力」であったのである。

コブラツイスト確定 ③垂直落下式リバースDDT LP ④リバースゴリー ..

効く効かないではなく入れる入れないの違いだと思います。効かない技も確かに有りますが大抵は痛いです。ナガタロックだって物凄い痛いです。コブラだってもちろん痛いです。逆エビだって痛いです。ただ入れないし、入られたとしても抜け方が確立されてます。だからPRIDEでは使われません。プロレス技じゃなくても抜け方が確立された為に使われなくなった技だって有ります。例えばガードの上からの首固め(ネックロック)。マークケアー等が使ってましたが今は抜け方が確立され決まることは無いと言ってもいい位になりました。もちろん昔はそれでタップ取ってたんですから物凄く痛いです。あと個人的にはアキレス腱固めはプロレス技だと思います。あれを痛くないって言うのは経験が無い以外考えられませんね。

で、この技への入り方は、ロープに振ってすれ違いざまにかける時あり、ブレンバスターに来るところを空中で切り替えして背後に廻ってかける時あり、KO寸前の相手をひきづり起こしてかける時あり・・・と実にさまざまなバリエーションがあった。肝心のかけ方は相手の左足に自らの左足をフック、背後に廻って左腕を自らの左腕で巻き込み、相手の体をねじり上げる。この時足のフックが重要で、これが甘いと柔道の払い腰の要領でなげられてしまう。

「ワールド・プロレスリング」の解説を務めていた山本小鉄によれば、パワーズに決めた写真のように自分の手をがっちり握るのが完璧な形だと言う。しかし猪木は相手の体型によって極め方を変えていた。ディック・スタインボーンのような小柄な相手には肩を決めるような形で腕をロックしていたのである(写真①)。ゴリラ・モンスーンのような大型の場合は腕が回りきらないこともあった(写真②)。

また形は崩れているが、写真③のロッキー・モンテロの表情も素晴らしい。これがプロレスである。

└ 32 (LP,RK,RP,LK), コブラツイスト投げ抜け不能

あきら君のためにコブラツイストを解説したいと思う。この技はアメリカではアブドミナル・ストレッチ、グレープパイン・ホールドと呼ばれており、日本ではもっぱらコブラツイストが主流で、アバラ折りとも呼ばれた。日本で初公開したのはインドのダラ・シン、本場アメリカではディック・ハットン、ウィルバー・スナイダーがフィニッシュ・ホールドとして使っていた。日本人で最初にこの技をフィニッシュホールドとして常用するようになったのはアントニオ猪木。「猪木と言えばコブラツイスト!」というまでになった彼の代名詞的技である。

これは筆者にとっては大きなショックであり、今このページをご覧になっている昭和世代の皆様も筆者と同じ感情を抱かれたっであろう。コブラツイストと言えばプロレス技の定番、プロレスに興味のない人でもコブラツイストと16文キックは知っていたのではないか?そのコブラツイストがこの平成の日本では絶滅技になってしまっていたのである!


ザ・コブラツイストVOL.1[RCT-01]: Battle バトル

「こんばんわ。ちょっとお聞きしたい事がありまして、メールしました。”コブラツイスト”とは、どんな技ですか? 図解してあるページがないかさまよっているところなんです」

相手の足のフックを外し、そのままアームホイップで前方に投げ捨てる。

5.10b/c 一階へ移動。全体的にグレードが高い。コブラツイスト5.9が面白いらしい。だけどかなり難しいらしい。初めて地下1階へ降りてみた。少し湿っぽい感じ。コブラツイストはすぐにわかった。かぶったクラックだ。早速クラックの幅を確認。出だしはいけそうだが、昼間部から上が問題。#3が抜けてくる。さてどうするか。