しかし解雇されたのはサンティーナだけで、サンティーノはそのまま残っているとして再びサンティノ・マレラに戻る。 3.1.3


マレラは「後楽園ホールで試合をするのは夢だった!DDTありがとう。何回も日本に来ていたが、いつもお客さんとしてこの会場で試合をするのを思い描いていた。なので今ハッピーな気持ちだが、あのごんぎつね?あいつはクレイジーだ、間違っている。このコブラこそベスト。8月30日新木場でコブラが最強だということをごんぎつねに思い知らせてやる。ごんぎつねはトリックだ。それが今日でわかったから二度目はない。コブラは必ず相手の喉を撃ち抜く!」と勝利を確信した。


彼のプロレスの先生は、バトラーツの石川雄規さんと元WWEのサンティーノ・マレラ。 そこで前々から気になってた事を聞いてみた。

するとアントンはごんぎつねとコブラの決着戦を要求し、マレラもこれに応えて8月30日の新木場大会でシングルマッチが決定。
アントンは「やはり運命的なものを感じるじゃないですか。ハブとマングースはどっちが勝つんですか?あいつがハブだとしたら私はマングース、いやチングースですよ。彼のコブラを倒すのは私だと証明しないと夜も眠れないので、それを証明して新しい人生を始める」とコメント。

この日は『竹下幸之介の夏の青木真也対策!』 と銘打たれ、竹下幸之介&坂口征夫&高木三四郎&アントーニオ本多vs男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン&MAO&サンティーノ・マレラの10人タッグが組まれたが、なかなか竹下に出番が訪れずに試合が展開。
アントンのごんぎつねをガードしたマレラがコブラを繰り出していくが、このコブラがディーノの尻の穴に誤爆すると大暴走。布をかぶせてコブラを落ち着かせようと、選手たちは次々コスチュームを脱いでコブラにかぶせていくが、それでも暴走が収まらないコブラがササダンゴに噛みつき、そこを竹下が丸め込んで3カウントを奪った。

衝撃!DDTにサンティーノ・マレラ参戦|lods@Wrestling is My Life

25日、後楽園ホールにてDDTプロレス『夏休みの思い出2019』が開催。セミファイナルに元WWEのサンティーノ・マレラが参戦した。

『Bloodsport(ブラッド・スポーツ)』は米国のGCWを母体としてジョシュ・バーネットが主宰する格闘技色の濃いプロレスの大会。試合はノーロープのリングで行われ、3カウントフォールではなくギブアップかKOでの決着のみが認められるという、まさに“血闘”が展開される。
2019年からジョシュが主宰してきた今大会には鈴木みのるを始めとした数多くの日本人選手が参戦しており、国内ではあまり見られない組み合わせのビッグカードも実現してきた。
今年2月に日本初上陸が発表され、トーナメントを含む全10試合が行われる事となった。

PRIDEで活躍した桜庭とWWEで活躍したマレラの1戦。マレラはコミックマッチで有名だが柔道をバックボーンに持ち、バトラーツ所属でもあったことからWWE退団後はカナダで石川雄規とともに道場を設立した。
その石川をセコンドに入場したマレラはグラウンドでの攻防にこだわり桜場をコントロール。たまらず桜庭が場外に逃れる場面もあったが、桜庭が顔面に膝からバックを取ってモンゴリアンチョップからスリーパーと反撃し、コブラのポーズで挑発する。マレラはこれに付き合わず、コブラの手を取ってから組み付いて片足タックルでテイクダウンを奪いスリーパーで絞り上げるも、最後は桜庭のアキレス腱固めを抜けたマレラをすぐにキムラロックで捕らえマレラがギブアップした。

【WWE】超星名試合 40 サンティーノ・マレラvsJTG【3試合目】

22日、両国国技館にてジョシュ・バーネットが主催する『ブラッドスポーツ武士道』が開催。第7試合では桜庭和志vsサンティーノ・マレラが行われた。

商品解説■サンティーノ・マレラのコブラモデルのペンダント!!

【商品詳細】
サイズ:チェーン/全長約60cm、トップ/約6cm×6cm

※中古の金属製アクセサリーに関しては、商品に軽度の擦れ傷・汚れなどがある場合がございます。予めご了承下さい。

Gooニュース。スポーツ写真。サンティーノ・マレラがコブラを拒否!?桜庭和志を柔道仕込みのグラウンドで圧倒!