「フォード マスタング シェルビー GT500 価格」の中古車
2020y フォード マスタング シェルビーGT500 NO.1917
外装/オックスフォードホワイト 内装/ブラック
V8 5.2L スーパーチャージド 760馬力 7速DCT(オートブリッピング機能)
装備
・フローフォームハイグロスブラック20インチAW
・ミシュランパイロットスポーツ4Sタイヤ
・SYNC3 8インチタッチスクリーン
・リヤビューカメラ
・AppleCarPlay/AndroidAuto
・2スマートチャージングUSBポート
・ETC
・COMTECドラレコ
・RECAROレザースポーツシート
・運転席4way助手席2wayマニュアルシート
・プッシュスタート
・リモートスタート
・12インチLCDデジタルインストルメントクラスター
・ロータリーギヤシフト
・デュアルゾーンオートエアコン
・FORD PERFORMANCEスカッフプレート
・レザー&アルカンターラコンビステアリング
・パドルシフター
・MIKOスエードプレミアムドアトリム
・HIDヘッドライトLEDシグネーチャーライティング
・LEDシーケンシャルテールライト
・フードベント
・リヤディフューザー
・リヤスポイラー
・ブレンボフロント6ピストン/リヤ4ピストンキャリパー
・レッドキャリパー
・デュアルエキゾーストエレクトロニックバルブ
・エレクトロニックラインロック
・ローンチコントロール
・マグネライドダンピングシステム
・ディファレンシャルオイルクーラー
・3.73トルセンLSD
・テクノロジーPKG
・B&O(Bang&Olufsen)12スピーカーシステム
・CDプレーヤー
・トランクサブウーハー
・ヒーテッド&メモリーミラー
・ブラインドスポットwithクロストラフィックアラート
・GTライン
フォード マスタングの価格・新型情報・グレード諸元 価格.com
リヤウイングとディフューザーが明らかに通常のマスタングとは佇まいが違いますね。ハードコアなモデルの雰囲気がビンビン伝わります!
また、2022年モデルのマスタング・シェルビーGT500で選択できるボディカラーに、フォード・パフォーマンス専用の“コード・オレンジ”が追加。これは新型フォード・F-150 ラプター、ブロンコ・ラプター、そしてフォードGTといったハイパフォーマンスモデルで選択可能な専用色となっている。
新車時価格, 全長×全幅×全高 (m), 燃費(km/L) JC08モード
2022年モデルの特別仕様車として設定されたコースタル・リミテッドエディションは、エコブースト・プレミアム・ファストバックおよび、エコブースト・コンバーチブルがベース。フォード車が体現してきた自由さを表現し、海岸線でのドライブをよりスタイリッシュに楽しみたいユーザーに応えるデザインを施した。
ボンネットからサイドをなぞるように施されたロゴ入りストライプや、ライト付きシルプレートなどが特別仕様車のキャラクターを強調。そこへ、マスタングの特徴であるサイドスクープやブラックグリル、ペデスタルリアスポイラーなどが組み合わされる。また、インストルメントパネルにも専用のバッジが施された。ボディカラーはブリタニー・ブルー、サイバー・オレンジ、ラピッド・レッドの3色が用意される。
マスタング・シェルビーGT500は1967年に初代モデルが登場、来年で55周年を迎える、マスタング・パフォーマンスの頂点を象徴するモデル。1950年代後半にレーサーとして活躍し、引退後はカーデザイナーとして様々なモデルの製作に携わったキャロル・シェルビーが手掛けたものの一つで、彼が「私が本当に誇りに思っている初めての本物の車」と呼んだという逸話も残っている。現在はフォードのレーシング部門であるフォード・パフォーマンスが設計を手掛け、世界初の7速デュアルクラッチトランスミッション、レース用のコントロールストラテジー、高度なドライブモードなどを採用。誕生当時と変わらず最もパワフルで最先端のマスタングに位置付けされている。
今回発表されたヘリテージエディションは、その初代モデルに敬意を表し、2022台限定での発売となる。クラシカルかつ高級感のあるブリタニー・ブルーの外装色と、2本の大きな白いストライプの組み合わせが印象的なデザインとなっている。また、サイドにはGT500ロゴ入りのストライプが施される。
フォード マスタング V6SS COBRA新車ASDN2011yモデル
こちらのお車は、アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(FORD MUSTANG)で、パワートレインが改良し一新され大幅にパワーアップされた、新設計の5L V8 DOHCエンジンを搭載し、そのエンジンはパワーアップと燃費改善を両立するTi-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)が採用されております!!
最高出力は前モデルより8馬力向上させた418馬力を発揮します!!
またトランスミッションも従来の5速ATから新たに6速ATへと進化し、セレクトシフトトランスミッションが新たに採用されシフトレバー横に装着されたサムシフトスイッチを操作することで、シフトアップ、ダウンが可能となり、マニュアルモードでの走行も楽しめます!!
パワーステアリングも油圧式から電動式(EPAS)へと変更され、駆動時のエンジン負荷が低減しております!!
このほかボディ剛性の向上、ブレーキディスクローターの大径化、スタビライザー径の拡大などのチューニングが施され、このお車のV8「GT」モデルのエンジンルームにはタワーバーが標準装備されており、フォード独自の車両安定化装置「アドバンストラック」を装備するなど、最新の技術によって、高い安全性を確保しながら、よりダイナミックでエキサイティングな走りを楽しめるお車となっております!!
そしてこちらのお車は、一目でわかるようにシェルビーGT500ルックにカスタムされたインパクトのあるカスタムが施されており、エアインテークが設けられたボンネット、大きく口を開いたシェルビーGT500フロントバンパー、シェルビーGT500カーボンフロントリップ、中央から両サイドへ移設されたシェルビーGT500フォグランプ、サイドデカールとマッチングするようなカーボンサイドステップ、カーボンミラーカバー、トランクスポイラーに加え、サイドマーカーブラックアウト、シェルビールックコブラエンブレム、ストライプラッピングと完璧なまでのカスタムが施されたエクステリアとなっております!!
また見えない部分のカスタムもされており、ロールを抑えてくれる強化スタビライザーが組み込まれていたり、ラウシュ製ダウンサスにて程よくローダウンまでも施されております!!
エキゾーストシステムでは、マグナフローエキゾーストシステムがインストールされており、アメ車のV8ドロドロサウンドを増幅させた、豪快で爽快なサウンドを響かせてくれます!!またこだわりのエンジンサウンドを室内に取り込むインダクション・サウンド・チューブが標準装備されております!!
インテリアではデザインが一新されており、左右対称のインストルメントパネルや、3本スポークステアリングに加え、メーターパネル中央の情報ディスプレイが4.2インチのカラー液晶化されたインフォメーションディスプレイが配置され、このディスプレイ上に、0-60MPH加速のタイム計測等、パフォーマンスを実感し、楽しむことが出来る新たな装備として、Track Apps機能(サーキットなどの周囲の安全が確保された場所でのみ使用可能)も搭載されております!!
またMyColorイルミネーション機能で、カップホルダー、スカッフプレート、ドアポケット、足元のアンビエントライティングを基本色7色(アイスブルー、ホワイト、グリーン、パープル、ブルー、オレンジ、レッド)を含む125通りの色の調整が可能な機能も搭載されております!!
ステアリングホイール中央やセンターコンソール、フロアマットにはシェルビーコブラが配置され、インテリア空間でもシェルビーを感じさせてくれるカスタムが施されております!!
ブラックレザーシートには、シートヒーターも完備されており、オープン時に肌寒く感じられる時にも重宝されます!!
メディアにはカロッツェリアHDDナビゲーションが搭載され、再生可能メディアではCD・DVD・ミュージックサーバー・フルセグTV・Bluetooth・SD・ミラーリング接続と多彩なメディアをお楽しみ頂けます!!
またバック時には、ナビ画面にバックカメラ映像を映してくれる為、安心して駐車もできます!!
シェルビー500GTルックにカスタムされ、豪快なサウンドを響かせオープン時でもクローズ時でも周囲からの熱い視線を集める、アメリカンスペシャルティカーの魅力を満身で表現している、大変おすすめな フォード マスタング V8 GTコンバーチブル プレミアム です!!
是非、ご検討下さいませ!!
フォードは現地時間の11月12日、2022年モデルのマスタングに2台の特別仕様車「マスタング・シェルビーGT500・ヘリテージエディション(Mustang Shelby GT500 Heritage Edition)」と「マスタング・コースタル・リミテッドエディション(Mustang Coastal Limited Edition)」を追加したと発表した。また、マスタング・シェルビーGT500で選択可能なボディカラーに、フォード・パフォーマンス専用カラーのコード・オレンジを追加したことも併せて発表した。2つの特別仕様車は米国のディーラーで受注を開始、2022年春の発売を予定している。価格は、「マスタング・シェルビーGT500・ヘリテージエディション」が75,040ドル(約856万円)から、「マスタング・コースタル・リミテッドエディション」は74,895ドル(約854万円)から。
マスタング V8 GTコンバーチブル プレミアム 新車並行車 シェルビーGT500ルック ..
フォード マスタングコブラ(1997年1月)(9003600)の車種カタログ情報ならグーネット中古車
フォード史上最強と言われるモンスターマシンのシェルビーGT500。
超攻撃的なド迫力のエアロと、スーパーカー顔負けの怒涛のスペックを誇り、形はマスタングですが、中身は別物のアメリカンスーパーカーです。
2021年モデルからはGT350がラインナップから消えており、GT500はシェルビーシリーズ唯一の存在として価値が高まりつつあります。
フォード マスタング 1994年式モデル コブラ MT のスペック詳細
ACカーズの最新作となるのが、コブラGTロードスターだ。軽量設計のアルミ製スペースフレームシャシーには、最大出力663ps、最大トルク79.5kgmを発生するV型8気筒ガソリンエンジンを搭載する。トランスミッションは、6速MTまたは10速AT。車両重量は1500kg以下に抑えられ、0~96km/h加速3.6秒の性能を可能にしている。
アメリカンは2024年4月18日、フォードの新型「マスタング」をベースとした「2024シェルビー スーパー ..
ACカーズは1901年、英国に設立された老舗スポーツカーメーカーだ。数々のライトウェイトスポーツカーを世に送り出してきた。ACの名前を広めたのが、1960年代に一世を風靡した『シェルビーACコブラ』だ。レーシングチーム、シェルビーアメリカン代表のキャロル・シェルビー氏が、ACカーズの高い技術力に着目。さらにフォードモーターがACカーズに、フォード『マスタング』用のV8エンジンを供給する話がまとまり、マッスルスポーツカーのACコブラが誕生した。
2023年4月13日、フォードは最高出力1800馬力を発揮する新型「マスタング・スーパーコブラジェット1800」のプロトタイプを発表。
往年のスタイリングを見事、現代的アレンジのもとに完成させた現行マスタング。その2011年モデルの特徴は、完全に生まれ変わったエンジンにある。ほぼ新開発といわれるほど、パワーアップを果たしているのだ。2010年モデルでもスタイリング的にはすでに完成の域に達していたし、シャシーも古典的ではあるがパワーに見合ったある意味完成型であった。しかしエンジンだけが……。つまり、この新開発のパワーユニットをもって、新型マスタングの最終型とも言えるのである。
新たに搭載されたV6エンジンは、4リッターSOHCから3.7リッターDOHCに、V8エンジンは4.6リッターOHVから5リッターDOHCへとそれぞれ進化を遂げている。排気量が下がったV6だが、ツインカムヘッドと「Ti-VCT」と呼ばれる吸排気独立制御の可変バルブタイミング機構によって4リッター時代には210HPだった最高出力が、新型3.7リッターではじつに305HPまでパワーアップ。
一方5リッターへ排気量アップとなったV8も、シリンダーヘッドが伝統のOHVから同タイミング機構を備えたDOHCに変更されたことで、315HPから412HPへと大幅なアップを果たしている。
もちろん、この2011年モデルの場合も、ASDNが扱うマスタングにはLEDウインカー内蔵の可倒式ドアミラーや本国仕様に準じたテール、スペシャルレザーシートをはじめ、3年6万キロの保証も健在である。
さて、ここに登場しているマスタングは、その2011年モデルのSSコブラパッケージである。外装にレーシングストライプやヘッドライトスプリッターを追加し、内装ではコブラ刺繍入りのスペシャルレザーシートを装備。ベース車輌はV8、V6問わずどのグレードでも選ぶことが可能である。
ここで紹介しているコブラパッケージは、V6ベースにストライプやヘッドライトスプリッターの他リアウイングを装備し、現在街で見かけるマスタングとはひと味違う存在感を発しているのである。
聞けば、このパッケージで367万2000円とのこと。これは現在正規ディーラーで販売されている2011年モデルのV6プレミアムの新車・430万円よりも断然安い(ちなみにプレムアムベースのSSだと403万2000円だがそれでも安い)。それでいて長期保証もあり、しかも特別仕様の11年モデル。決して煽るわけではないが、普通に考えて、パワーが上がり、年式も新しく、しかもオリジナル度が高いにもかかわらず価格が安いとなれば…、どちらがいいかは言わずもがなだろう。
ASDNでは、他にシェルビーGT500のスタイルを身にまとったマスタングを「SS GT500」として発売しており、新型マスタングの選択肢が俄然増えてきているのである。
【新車情報Top10】新型フォード マスタング 最後のV8となるか!?
マスタング V8 GTコンバーチブル プレミアム 新車並行車 シェルビーGT500ルックエアロ マグナフローマフラー ダウンサス ブレンボキャリパー 20インチホイール
2013 フォードマスタング V6 SSコブラPKG (FORD MUSTANG V6 SS COBRA PKG) ..
マスタング V8 GTコンバーチブル プレミアム 新車並行車 シェルビーGT500ルックエアロ マグナフローマフラー ダウンサス ブレンボキャリパー 20インチホイール
2007年型 フォード マスタング シェルビー GT500 #アメ車 #ShelbyGT500 #シェルビーマスタング
マスタング V8 GTコンバーチブル プレミアム 新車並行車 シェルビーGT500ルックエアロ マグナフローマフラー ダウンサス ブレンボキャリパー 20インチホイール ブラック 平成25年8月
Ford Mustang Shelby GT500「激レア日本2台限定色」シェルビーコブラ
グレーに塗られた「V6クーペ」の運転席に座り、キーを捻る。エンジンはいとも簡単と目覚め、V6ならではの軽快感と比較的野太いサウンドが室内に充満する。このクルマの主役はボディでもなければ、シャシーでもなく、エンジンなんだということを一瞬にして悟らせるだけの存在感。心地良いレザーシートの位置を調整し、6速ATの滑らかな操作性に感動しつつ、いざ発進。
走り出して気付くのは相当の力強さである。街中を流している時は、それほど違いを感じることはないが、ちょっとペースを上げたければ、アクセルペダルに乗せた右足に軽く力を込めるだけで即座に反応する。そりゃそうだろう、V6と言えども300HP超。ちょっと前まで遡れば、280馬力規制があった国産ハイパフォーマンスカーをいとも簡単に凌駕しているのだ。アクセル操作に対するレスポンスも良く、1000rpm台ですら気持ちいいレスポンスを見せ、思いのほか扱いやすいことに驚いた。それでいて高回転域までDOHCユニットらしく鋭く吹け上がる柔軟性をも見せる。
「アメ車はV8、V6はパワーがなく面白みに欠ける」という一部の偏見を、いよいよ改めなくてはならない時がきたようである。
乗り心地も相当現代的になっており、それこそ一般走行時には安楽なサルーンと思えるほど快適。ゴツゴツした衝撃とは無縁であり、相当マイルドな当たりになっている。サスペンション自体は硬めでありながらも、突っ張るようなぎこちなさは消え、非常にしなやかに足が動いているような感触である。そのぶんロードホールディング性も高まっているだろうから、パワーアップしたエンジンを支える足腰として、シャシーは相当に腕を上げた感じである。
V6モデルは、持ち前のパワーとシャシーのバランスの良さを生かして、それこそ街中から高速までをいつ何時でも全開で楽しめるスポーツカーである。そしてこのSSコブラパッケージでは、外装にレーシングストライプやヘッドライトスプリッターを追加しオリジナル度を高め、オーナーの満足度や所有欲を満たしてくれる。
あくまで個人的な意見だが、V6を購入してフルに楽しんで、飽きたらターボやスーパーチャージャーでパワーアップを試しながらさらに楽しむ、なんてことを考えれば、V8に勝るとも劣らないファンなマスタング生活が長く安価に送れるような気がしてならないのだが、いかがだろうか?