コブラ砲で廃工場に潜んだロボコップを狩り立てるギャングたち。そのうちの一人が産業廃液を頭から被って、ドロドロに溶けた化け物になってしまう。


ジョーンズはロボコップを倒すため、オムニ社の軍事部門が開発した対戦車兵器「コブラ砲」をクラレンスたちに支給する。コブラ砲は実在する長距離狙撃銃バレッタ50口径ライフルだ。コブラ砲で廃工場に潜んだロボコップを狩り立てるギャングたち。そのうちの一人が産業廃液を頭から被って、ドロドロに溶けた化け物になってしまう。


近未来バイオレンスSF映画『ロボコップ』シリーズより、ED-209、ロボコップ2〈ケイン〉に続き、待望のロボコップ ..

クラレンスの黒幕はジョーンズだった。ロボコップはジョーンズを逮捕しようとするが、オムニ社の社員には危害を加えられないようプログラムされていた。「大企業の資本家は何をしても許され、我々は誰も企業支配からは逃げられない現実を象徴している」とニューマイヤーは言う。逆にロボコップは警察に追われ、SWATから集中砲火を受け、命からがら脱出する。この銃撃も血こそ出ないものの、思わず目をそむけたくなるほど延々と続く。

マーフィーの死体はロボコップとして蘇り、女性をレイプしようとした暴漢の性器をベレッタ93Rの三点バーストで粉砕する。この描写もヴァーホーヴェンが現場で出したアイデアだ。

メカスマ 新商品情報!】 映画『#ロボコップ』よりサイボーグ警官「ロボコップ」が#MODEROID でプラモ化 オート9とコブラ砲が付属!

近未来のデトロイト。犯罪が多発するこの地域では、警察の経営が民間の巨大企業オムニ社に委ねられていた。同社は凶悪な犯罪を減少させるため、重装備の大型警察ロボットを開発。これは失敗に終わるも、サイボーグ警官「ロボコップ」の製造計画に着手する。そんなある日、デトロイトの警察に転任してきたばかりの警察官マーフィは、凶悪犯であるクラレンス一味の隠れ家を発見。潜入するも、取り囲まれ惨殺されてしまう。彼の遺体はオムニ社へ回収され、やがてロボコップとなって復活するのだった。

最終局面におけるダメージを負ったロボコップと、希少な立体化といえるマーフィのフィギュアがセットになった本アイテムは、『ロボコップ』ファンならば見逃すことのできない逸品だ!

ロボコップに出てきたコブラアサルトキャノンも子供心に衝撃的だったな。対物ライフルはかっこいい。

全高約30センチ、25箇所以上が可動するフィギュアは、クラレンス一味によってダメージを負い、自らヘルメットを外し最後の戦いに向かうロボコップの姿を、見事に立体化。シルバーのカラーリングが特徴的な装甲は、金属の質感にこだわったメタリックな塗装により、重厚感あふれる仕上がり。さらに、非情な悪党の攻撃により損傷したボディーを再現すべく、全体にダメージ加工やウェザリングが妥協なく施されている。劇中でも衝撃的だった、ヘルメットを外した際のアレックス・マーフィの素顔が露出されたヘッドは、演じるピーター・ウェラーの肖像権をクリア。皮膚の質感、皺等を再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。右太腿部は開閉が可能で、付属する愛銃であるオート9の収納アクションを楽しめる。また武器として、コブラ・アサルト・キャノンも付属。アクセサリーとして、照準を調整する際にターゲットにした瓶詰のベビーフードが付いているのは、嬉しいポイントだ。差し替え用ハンドパーツは、指関節まで可動するタイプや、コンピューターへの接続端子でもある鋭利なデータスパイクが伸びた状態の右拳などが付属する。台座はオムニ社のロゴがあしらわれた特別仕様となっている。

映画『ロボコップ』より、サイボーグ警官「ロボコップ」が
MODEROIDでプラモデル化!
・全高約175mm。各関節可動。
・「HAGANE WORKS ロボコップ」の造形をベースに、プラモデルとして再設計。
・オート9、コブラ砲付属。
・表情替えパーツ、、データスパイクを含めた各種交換用手首が付属。
・右腿部側面が展開、ホルスターパーツを取り付けることで「オート9」取り出し状態を再現可能。
・各成型色により、組み立てるだけでイメージに近い色分けを再現。
別売りの「MODEROID ED-209」「MODEROID ロボコップ2<ケイン>」と同スケールで設計されており、並べて楽しむことができます。

だった。 個人的にはもう少し序盤からロボコップの無敵っぷりを発揮して欲しかったが、後半はクソ強いのでまあ良し! オート9とコブラ砲強いし。

犯罪が多発するデトロイト警察に配属された警察官のマーフィ。早速、相棒となったルイスと共にパトロールに繰り出すも、街を牛耳る凶悪犯であるクラレンス一味に遭遇。隠れ家まで追跡・潜入するも、取り囲まれ惨殺されてしまう。しかしデトロイト警察を経営する民間の巨大企業オムニ社が、治安維持のために進めていたサイボーグ警官の製造計画に彼の遺体を利用。やがて「ロボコップ」となって復活し、デトロイト警察に配属されるのだった。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、80年代を代表するSFアクション映画『ロボコップ』がラインナップ。不運な宿命により誕生したサイボーグ、ロボコップのバトルダメージ版に、ロボット化する前の姿であるアレックス・マーフィが付属する、豪華2体セットが登場だ!


コブラ・アサルト・キャノン 「ロボコップ」 7インチ アクションフィギュア

2014年リメイク版『ロボコップ』の公開に先駆け、様々な仕様のロボコップをフィギュア化するネカ!
今度の7インチフィギュア新作は映画『ロボコップ3』で見せたジェットパック(フライトパック)を装備したロボコップ!
上半身を覆うようなボリュームのあるサイズのジェットパックは、劇中で強化アタッチメント「ガンアーム」も装備された映画そのままの姿!
今回はボーナスパーツとして映画『ロボコップ』で対ED209として使用したコブラ・アサルト・キャノンまで付属され、デラックスな内容に!
しかもこのコブラ・アサルト・キャノンは今までリリースされたネカのロボコップにも対応可能と、ロボコップファンにはたまらないプレゼント仕様!

■全高:約18cm