トレチノインを増量してきていたため、がさつきがさらに顕著となる
【施術名】シミ取り+セラピューティック
【施術の説明】気になる部分のシミ取りをQスイッチヤグレーザーで照射した後、ガウディスキンのアイテムとトレチノインを使用して肌の老化を改善していきます。
【施術の副作用・リスク】トレチノインによるA反応(乾燥・赤み・痒み・皮むけ)、ハイドロキノンによるアレルギー反応、シミ取り後の色素沈着。※妊娠中の方はこの治療を受けることができません。
【施術期間】約3か月
【施術の料金】シミ取り放題22,000円(税込) 麻酔1,100円(税込)
【商品代金】ガウディスキン:洗顔5,940円(税込)/化粧水6,820円(税込)/HQクリア(ハイドロキノン)2個使用19,800円(税込)/トレチノイン20g分 22,000円(税込)/エクラリバイブ19,800円(税込)
セラピューティックプログラムは12~18週間を目安に行います。
目安として、ご予定の5日前ぐらいからミラミックスとトレチノインを中止します。
6週間しっかりトレチノインを使用した後は、移行期に入るため少しずつトレチノイン量を使用する量・スパンを減らしていきます。急にやめるとシミや肝斑がリバウンドする可能性があるため、のがポイントです。
始めはミラミックス1プッシュに対してトレチノイン1/5量から。 ..
ミラミン・ミラミックスは美白効果のあるハイドロキノンが含有されいることが特徴です。
トレチノイン混合は最初は眼と口周囲は避けて外用
頬骨付近から塗り広げる
いつもの癖で首などに塗り広げないように注意
*数日後から薄く使用開始予定
ミラミックス:トレチノイン=2:1 →1:1と同量まで増やしています。 ..
最長となる5ヶ月のコースではミラミンを2本使用して
5ヶ月となります。
トレチノインの使用量は約3~4本となります。
私は5ヶ月のコースを選択しました。
少しでもゼオ・セラピューティックを開始される方の参考に
なればと思い、日記の一部を公開します。
特に多くの方が気にされるのが初期の1~2ヶ月の
刺激症状ですし、そこを調節して乗り越えることが
出来れば後は楽勝という方が大半です。
セラピューティックを行う場合、トレチノインという医師からの処方薬を使用します。
ゼオスキン セラピューティックプログラムについて|内科|産婦人科
最短となる3ヶ月のコースでは、ミラミン1本を2.5ヶ月で
終了後はミラミックスをミラミンのかわりに1日2回使用します。
そのため約3ヶ月程度となります。トレチノインは2本程度の使用です。
トレチノインとミラミックスの残量をみてミラミックスの
外用を夜1回などと調整可能です。
継続使用することで光老化に強くなり(SPF20ほどのUV効果があると言われています)、セラピューティックプログラムで改善させた肌質を保ちやすく、肌のハリを維持するために、非常に良いアンチエイジングとなります。
トレチノインについて書きたいと思います。 トレチノインは0.075%なものを使用。 初日は米粒1つくらいをミラミックスに混ぜてました。
ミラミンは1日2回の全顔への外用で、1本で約2.5ヶ月持つ容量。
ミラミックスは1日1回夜に全顔に、トレチノインと混ぜて
使用しますが約5ヶ月持つ容量です。
セラピューティック中に脱毛や光治療をする時は、できるだけ1週間~10日間トレチノインや高濃度レチノールはお休みください。 製品について
使用量は未だ同じ程度。
皮が剥けた後の皮膚はすべすべ感が感じられる。
部分的に皮剥けは残る
ピーリングをした後のような皮膚表面の触感。
夜からはトレチノインの量を増やしてゆく(1/2を目安)
*以後、少しずつ1:1を目標に増やしてゆく予定
ゼオスキンのセラピューティックプログラムでは、ビタミンA(トレチノイン)を ..
セラピューティックプログラムの使用期間は12~18週間を目安に行います。
セラピューティック プログラムは、医師が処方するトレチノインと、ゼオスキン ..
セラピューテックプログラムを卒業するということは、これまで使っていたトレチノイン・ミラミン・ミラミックスが使えなくなるということです。
セラピューティックプログラム」は、ゼオスキンのアイテムを使用し3~ ..
セラピューティックでは、短いと3ヶ月、長いと5ヶ月
となる結構長期間のプログラムとなっています。
この期間は中心となる製品である
ミラミン、ミラミックス、トレチノインの容量と使用量によって
調整されることとなります。
セラピューティックとは、トレチノイン(処方薬)とゼオスキン製品を併用して ..
シミ取りとトレチノインによるターンオーバー促進効果とハイドロキノンのメラニン抑制作用で仕組みになっています。
そのぶん、パルスでは通常の3倍量のトレチノインとハイドロキノンを使います。 量はこれくらい。 ゼオスキン使用画像
私もオバジのゼオスキンシリーズの当院への導入を期に、
患者さん達と一緒にセラピューティック・プログラム
を体験しました。
肌診断機であるレビュー撮影も不定期ですが
撮影していましたので、あわせてご紹介します。
セラピューティックプログラム ~ハイドロキノンとトレチノインを使用する集中ケアです~ ..
セラピューティック中一番気になるのはA反応(トレチノインによるターンオーバー促進効果)で赤みや痒み、乾燥、皮むけが起こることです。
トレチノインの量を上げていく)。 休み休み使うといつまでも反応
「セラピューティックプログラム」で初回導入以降カウンセリング料が必要な場合は、その都度 750 円がかかります。
今回はセラピューティックコースの要ともいえる「トレチノイン」についてです。 ..
(以前にセラピューティックをやったことがあるという方はもう少し多い量からスタートすることもできます)
オバジ先生はトレチノインの濃度や使用量によって3つに分類しています。
「セラピューティックプログラム」を利用される方は一度院長の診察を受けていただきます。そのため初診料 2000 円がかかります。
・目元への使用、トレチノイン使用量は医師の指導に従いご使用ください。 ..
その後、ミラミックス、トレチノイン(ミラミンを使っている人はミラミンも)を徐々に減らしていきます。
☐逆に反応が弱い場合は、ミラミン:トレチノインの量を1:1くらいに増量。
ハイドロキノンとトレチノインを混ぜて使用します。
ミラミックス1プッシュを手にとり、それと同量または半量のトレチノインを混ぜ顔全体に塗布します。
※トレチノインの量が多いと皮むけが強くなるので、状態をみて量の調整をしてください。
トレチノインの濃度や量の調整を医師と相談します。 皮むけしないからといって肌 ..
使い方によって、製品の減り方に個人差はありますが、セラピューティックが終了するまでにトレチノイン、ミラミックス、それぞれ2本ずつをだいたい使い切るぐらいになると思います。
このセラピューティックプログラムでは、ハイドロキノンやトレチノイン ..
トレチノインはミラミックスの1/4量を混ぜます。1週間問題がなければ1/2量へ増やします。(量は目安です。個人差があります。)
当院ではセラピューティックでは一般的な「0.05%の濃度」のトレチノインを使用しています。 <トレチノインとは?>
トレチノインは0.05%で開始して頂きますが、
刺激症状への不安が強い方も多いため0.025%を
用意しています。
最初はミラミックスとの配合は1:0.25を目安に
外用開始して頂きます。
4%ハイドロキノン※1配合の美容クリームや、処方薬であるトレチノイン※1を効果的に使用。 ..
ただトレチノインはかなり強力な薬ですので一時的に表皮の皮がむけたような状態になります。この皮のむけた状態がどうしても許容できない方には「ミラミン」と「デイリーPD」を使用する方法もあります。