このシーンの元ネタはコブラなんだろうけど「ポスターの尻をゲンかつぎに叩く」の大元ネタは映画『深く静かに潜航せよ』じゃねえかな?
全てが最高だった80年代で時が止まっているジョニーは、好きな音楽も映画も当時のまま。ポリティカル・コレクトネスなど知るよしもなく、弟子の見た目をバカにするのも当たり前。時代遅れの指導で「先に打て 強く打て 情け無用」の流儀を叩き込みますが、そんな彼を変えていくのが、一番弟子であるミゲルの存在。心根は優しい彼の成長を見守るうちに、自らもかつて”負け犬”であったことを思い出したジョニーは、弟子たちに「コブラのように脱皮しろ! 負け犬でもオタクでも変人でもいい、重要なのはカッコいいかどうかだ!」と伝え、自らの「コブラ会」のあり方を模索していくことになります。
Hukuro_unagi コブラがポスターの女の尻を叩くくらいのノリでグニっとやりたいです.
ディミトリ()
ホークのオタク仲間だったが、「コブラ会」の門を叩くも指導についていけず。神経質で理屈っぽく根性もゼロだが、ミヤギ道に興味を持ち始めることに。
のちにバットが緑川あすかを拉致すると、彼女を取り戻すべく1号と2号がアジトに乗り込んできた。コブラは、スネーク、バット、ショッカー戦闘員たちと共に迎撃を開始。スネークとの連携攻撃などによって一度は追い詰めるも、反撃によって戦闘員たちやバットが倒されてしまった。コブラはなおも奮闘したが、1号の連続パンチを受けてひるんだ隙に投げ飛ばされ、続けざまに空中で「ライダーキック」を叩き込まれて致命傷を負う。最後は、2号によって倒されたスネークにガーベラの花を手向けて力尽きた。
ここで「でもバストとヒップには自信がないんだ」と軽口叩くのがコブラクオリティ。
トリー()
シーズン2で「コブラ会」の門を叩く勝ち気な不良娘。空手を通じてミゲルと仲を深めるが、サマンサとの対立が、やがて大騒動を招く。
コブラのラグボールでポスターの女の尻を叩くシーン、どちらかというと、コミケに受かったけどまだ6月だから遊ぼうぜ!ってコラのネットミームの印象の方が強いんですけど、でもそれが「ばくおん!!」の元ネタだって、そんなの作者本人に言われないと分かんないよ…。
日本の宮本武蔵! でも、コブラさんはどんな場面でも軽口を叩くんですね。 コブラ「ハンプティダンプティ、砂の中・・・か」
;)
愛犬ボビーがうるさく吠えるので見てみた。
一階の台所に蛇がいる!
うわっ、コブラだわっ( ゚Д゚)
我が家、2度目のコブラですぅ。
しゃちょー、しゃちょー!!
ちょっと来てよぉー!
すっかり暇になって二階で寛ぐ社長
日曜日なのでスタッフもお休み。
子供とはいえ、カマを持ち上げて威嚇します。
こ~わ~い(゚Д゚;)
慎重に回り込み、頭をサンダルでぶっ叩く!
弱ったけどまだ生きてるのでもう一度ぶっ叩く!!
首取れた(;'∀')
ご臨終されました。
チーンm(__)m
年とってもまだまだ番犬
頼りになるボビーでした。
それに引き換え、イソ
ビビッておちっこチビリました(
タイ、バンコクでの映像です。200匹以上ものコブラを育てている飼育所での男性清掃員の掃除の仕方が雑すぎて凄いと話題になっています。
何の種類のコブラかはわかりませんが、コブラ科に属している全ての蛇は神経毒を持っており、全身が麻痺したり心臓停止の危険性もあるので大変危険な種族。
そんな危険すぎるコブラ200匹以上に囲まれて飼育場を掃除しなければならないと分かったら日本人の殆どがガクガクぶるぶるして掃除どころでは無いと思います。
しかし、この男性。毒の事など一切気にしていない様子で、もくもくと淡々と雑に掃除をしていきます。コブラを足で雑にのけたり、放り投げたり、更には威嚇してくるコブラの頭をペチンと叩いたりしています。
これほど堂々と雑に掃除をする男性。猛毒を持っているコブラもさすがのお手上げ!?