[PDF] アモキシシリン水和物 小児感染症に対する最大投与量の変更


あくまで目安ですのでご自身の責任にてご利用ください。
薬用量は、年齢および体重のどちらかひとつあるいは両方を用いて算出しています。
年齢から算出するにあたっては一部の薬剤でAugsbergerの計算式を用いています。
成人の最大投与量を超えないように算出しています。このため成人の最大投与量を超えていなくても小児に対する一般的な投与量をこえていることがありますのでご注意ください。
用量は1日あたりの量です。


日間経口投与する。 ただし、1 日量は成人の最大投与量 500mg(力価)を超

休日診療でいつもアタフタするので、小児薬用量の一覧表をシンプルにまとめました。
カルテを見ながらいつも悩むラテン語やドイツ語の略語はへ。

薬剤師です。いつも参考にさせていただいています。ありがとうございます。
①ザイザル錠について添付文書では、7歳以上15歳未満の小児にはレボセチリジン塩酸塩として1回2.5mgを1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。となっているようです。
②オゼックス細粒小児用15%について
添付文書の解釈では一日最高用量は30Kg以上:最大用量2.4g(力価360mg)/日のように思うのですが、それでよろしいでしょうか?

小児: アモキシシリン水和物として、通常1日20 ~ 40mg

【アモキシシリン/クラブラン酸】250mg/125mg +【アモキシシリン】250mg 8時間ごと内服
※「オグサワ」療法について
欧米と比べて、国内で発売されている成人用の製剤は、アモキシシリンの含有量が少ないのが特徴です。増量の必要がありますが、合剤で増量してしまうとクラブラン酸の投与量が増えて下痢などの副作用が増えるため、アモキシシリンと組み合わせて処方することが多くあります。

(力価)/kgを3 ~ 4回に分割経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量と

エソメプラゾール(20mg/回)+アモキシシリン水和物(750mg