寿命は約15から20年、飛ぶ事は苦手で、特にオスは2mの羽はデカく、
そんなコブラの中でも最大・最強なのが
他のヘビを獲物としている、まさに「ヘビの王」です。
飛行には不向きで、メスでも数百メートルしか飛ばないとの事です。
「コブラ」と言えば危険な毒蛇って感じがしますよね。
その通りです。
コブラの仲間は全ての種類が毒蛇です。しかも全ての種類が強力な神経毒を持っています。
完全に備忘録なので殴り書きのような文章であり読みにくい箇所も多々あるかと思いますが、お暇な時にでも読んで頂けると幸いです。
一夫多妻制で、繁殖期には猫のように鳴き、美しい羽を広げアピール
しかし、繁殖期のメスは気が荒く、卵を守るために襲ってくることも多いので注意が必要です。
体の大きさも驚異的ですが、真に恐るべきポイントはその毒の量です。
巨大な頭部には強力な神経毒が大量に準備されていて、一噛みで致死量を超える毒を注入してきます。
・見て頂けた方にとって少しでもメリットになるように試行錯誤しております。
イメージとは違って意外と大人しい性格をしているのも特徴で、こちらから何もしなければ襲ってくることはありません。
またキングコブラにのみ見られる特徴として、産んだ卵をメスが抱いて守るとう習性があることです。
・ユーチューブもやってますので、よろしければご覧いただければ励みになります。
ただし、他のコブラと比べて毒自体は強くないのですが、持っている毒腺が大きく、一度に注入される毒が多いため、噛まれると命に係わるのは間違いないです。
キングコブラは有鱗目・ヘビ亜目・コブラ科・キングコブラ属の爬虫類です。
キングコブラのみでキングコブラ属を構成しています。
そしてこちらが、その裏側の全貌。こうしてみると、ちょっとシュールでしょw
白変種は美しいですね。神としてあがめられそう…。( ﾟдﾟ)ｳﾑ しかし、コンゴクジャクは…愛嬌はありますケドね。
クジャクのひなちゃんも可愛いですね！鳴き声、久し振りに聴きました。
ほかのヘビを捕食するなど珍しい一面を持つキングコブラ。毒自体は強いわけではありませんが毒腺が大きいため、一度に注入する毒量はほかのコブラ種とは比べ物にならず、象をも倒すヘビだといわれていますよ。
属名である「Ophiophagus」は、ヘビを食べるものという意味があり、と言われています。
インドでは、この鳴き声が高らかに響いているんでしょうね(*´ω｀*)
森で聴くと、また臨場感がさらに増しそうな感じですよね(^^♪
またキングコブラの最大の特長としては、「卵を守る習性がある事」です。
白変種は昔から神の使いとか、神の化身として特別視されてきたみたいですね(^^♪
白蛇なんかもそうですし(^^♪
刺激を与えることさえしなければ、噛まれることはまずないと言って良いかもしれません。
同様にクジャクも神経毒に耐性があり、キングコブラの天敵です。このことが転じて、仏教では邪気（毒）を払う象徴として「孔雀明王」の信仰が存在していると考えられていますよ。
例え威嚇されても、何もしなければ自ずとどこかへ去っていきます。
マングースはキングコブラの持つ「神経毒」に耐性があります。マングースはヘビを餌とすることもあるため、まさにキングコブラの天敵です。大抵の動物は恐れて逃げ惑う中、マングースは臆することなくキングコブラに立ち向かっていきますよ。
凄く意外なことかもしれませんが、だという事をご存知でしょうか。
いやー、今回も知らないことだらけでした。あの綺麗な羽が抜けるんだー。
白いのがすごくキレイですね。あとエメラルドグリーンのも。
同じくサソリにとっても、クジャクには毒が効かないため、天敵になっています。
返信が遅くなりましたm(__)m
大人は美麗ですが、子どもの頃はやはり可愛いですよね(≧▽≦)
キングコブラはコブラの中でも大型で、最大の毒ヘビとして知られています。
そうなんですよ(^^;
僕らからしたら、うぉ！？もったいねぇ！！( ﾟДﾟ)
って思ってしまうんですが、当の孔雀からしてみれば、やっぱ飛ぶとき邪魔なんでしょうね( *´艸｀)
他のヘビにはこのような習性が無く、非常に珍しい習性だと言われています。
キングコブラは、実質的に自分自身を捕食するものがいない「頂点捕食者（上位捕食者）」の一種です。大きな体と強い毒でほとんどの動物を退けることができますが、キングコブラの毒が効かない「マングース」や「クジャク」が天敵であるといえます。
キングコブラの天敵は、神経毒に対する耐性を持っているクジャクです。
餌が少ない場合はトカゲや鳥などを食べます。代謝が遅いため、大きい獲物を食べた後は数か月間餌を食べなくても生活することができます。
クジャクはヘビが好物なので、王者のキングコブラでも歯が立ちません。
白はなんか神々しいですよね(*´ω｀*)
マクジャクのエメラルドとか、インドクジャクの青とか、もうなんか宝石を見てる感じっす(*´ω｀*)
キングコブラとはどんな生態を持つのでしょうか？また、天敵はいるのでしょうか？
キングコブラは主にヘビを食べます。学名の一部にある「」とは「ヘビを食べるもの」を意味しています。名前の「キング」も他のヘビを食べることから、ヘビの王様と考えられたことが由来します。ナメラ属のヘビ、小型のパイソン、ほかのコブラ類など様々なヘビを捕食しますよ。
そのため、目の前に現れたアミメニシキヘビに襲い掛かったのでしょう。
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そんなおとなしいキングコブラが凶暴になる時期があります。繁殖期です。
けっこうごっそり抜けるんで、最初はびっくりされたんじゃないでしょうか( *´艸｀)
・・・ってクジャクが時を告げる鳥だったとはΣ（・□・；）
それは知らなかったな～( ..)φ
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