コブラ KING SPEED ZONE (スピードゾーン) ドライバー(イエロー) (USA仕様)の買取価格を調べる


本当に真っ直ぐ飛ぶクラブですが、使いこなすには程度(H40以上)力のある方に適していると思います。
力が無いと高さが出ませんので注意が必要です。
左に引っ掛かりずらいドライバーですので無理なく降れば本当にまっすぐ飛んでいきます。
ただ、裏のバランス(赤・白)を前後に交換することで多少は改善しますし、シャフトの角度調整も行えは遅い人も自分に合ったクラブに変えることができると思います。
残念なのは、中の取説にはバランス、ライ角、ロフト角の変更シートが無いことです。
ロフト角は+-1・5度変更できます。


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今までコブラのドライバーはなんとなく敬遠していましたが、使ってみると飛距離や寛容性は他のメジャーなメーカーと比べても遜色ないと感じました。こちらのヘッドは比較的重量が軽くてシャフトが6Sでも総重量が303g程度と軽めだったので、他のクラブとのバランスが心配でしたが、むしろ振り易くヘッドスピードも出ているようです。正直シャフトが気になっていてヘッド自体にそんなに期待していませんでしたが、暫くエースドライバーとして活躍してくれそうです。デシャンボーが一時期使っていたこともあるので、ネタとしても◯です。

―調整なし(ノーマルポジション)だと厳しい?
「そのままの使用では、スピン量が多め(平均3447rpm)でしたので、ボールが吹け上がってしまう感じはあります。ウエイトを替えられる場所が2箇所あるので、配分を調整しながらいろいろ試してみたいと思いました。現状ノーマルポジションでは、フェース側のウエイトが軽めで、後方に重量感があるように思います。これを入れ替えるだけでもスピン量を減らせて、強い球が出ると思いました。そのほかロフトを立たせて弾道を低く抑えたり、調整したくなる要素が詰まったモデルと言えそうです」

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空力性能といえばテーラーメイドのSIMが前面に押し出し、キャロウェイのマーベリックも空力を意識するなどにわかに話題になっているが、実はコブラは前作のキングF9から空力性能にフォーカスしている。いずれにせよ“スピード”にこだわったクラブだ。

2020年春モデルの中で、評価がうなぎのぼりとなっているのが、コブラ「」だ。前作「」も評判は高かったが、その性能をしっかり引き継ぎ、振り心地と飛距離性能をさらに高めたという。そんな注目モデルをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系YouTuber・万振りマンは、どのような評価をくだすのか!?

【コブラ/COBRA】ハイテク満載!?コブラ「KING RADSPEED アイアン」をヘッドスピード42m/sが試打!

コブラの2020年モデルである、SPEEDZONEドライバーを実際に購入して試打を行ってみました試打できる機会もそう多くないモデルだと思うので、気になっている方は是非参考にしてくださいSPEEDZONEドライバーを試打してみて感じたおおまかな性能は以下のとおりそしてこのページでは、「」を使ってのデータ計測をもとに、コブラSPEEDZONEドライバーの性能について「クラフトマン」である私が正直に試打評価していきますFomula1(F1)からインスピレーションを受けたドライバーですスピードをアップに特化したテクノロジーを多く盛り込んだモデルで「SPEED WITH NO LIMITS(制限なしの速度)」というのがキーワードです6つの特性に分類し、それぞれを最適化することで飛距離アップにつなげようと目指したのが「スピードゾーン」と呼ばれるもので、モデル名にもなっています6つの分野とはといったもので、スピード、飛距離、安定性といったパフォーマンスを最大化するといったところが、メーカーが意図しているところですコブラSPEEDZONEドライバーのラインナップは、「SPEEDZONE」と「SPEEDZONE XTREME」の2種類XTREMEの方が、深い重心設計で慣性モーメントの高い安定性重視のモデルとなっている 試打には、コブラKING LTDに標準装着されている、オレンジのTourAD 6Sを使用しましたというのも、ハザーダススモークグリーン装着モデルをさんで購入したのですが、硬すぎてぼくには扱えなかったというのが理由です正直なところ、シャフトが硬すぎてヘッド性能を確認することもできませんでしたなので、しなりに比較的癖がなくて、ヘッドの性能がわかりやすいシャフトを改めて装着して試すということになりました計測にはを使用し、使用球はコースボールです

スカイトラックでH/SとB/Sでないから、自分でもおかしいなと思っていましたその数字でそんな飛距離出る訳ないと、クレームくるので設定を「ノーマル」にしたらこうなりましたコースボール打ってたので設定で「コースボール」にしてたんですけど、それがダメだったみたい申し訳ありませんでした — まさ@ゴルフブログとYouTubeの人 (@masa_golf05)
形状的には割とオーソドックスな形をしていますややシャローな形状で、見た目からくる安心感はあって威圧感はそれほどありませんが、フェースアングルがややオープン気味になっています見た目的に気になるのが、リーディングエッジまで施されているミーリング部分空力を改善するためのミーリングみたいですが、アドレスした時にこの場所が若干気になりますとはいっても見た目は一瞬で慣れるので、問題はそれほどありません飛距離性能:キャリー250ydという当サイトの基準値は見事にクリアしてきたので、飛距離性能的には優秀なドライバーだと言えます特にボールスピードも1球目では70m/sを超えてきているので、スピードアップを図るというメーカーの意図したとおりの結果が出ていますねメーカーの開発背景を見ていくと、今作も重心設計には非常に注力されているらしいフェード回転ながらスピン量が2400台に収まるのはかなりの低重心化が施されているのを感じますねまた、試打した印象では重心距離の長めのドライバー一般的に重心距離の長いドライバーの方が、ヘッドをターンさせるのにエネルギーを要するので、まだまだ飛ばせそうなポテンシャルを秘めていると感じられます弾道&方向性:方向的にはフェードイメージで、打球も右方向へと集まるという結果になりました個人的にもここ最近のコブラのドライバーは、重心距離が長くてフェースが返りにくいモデルが多い印象ですが、SPEEDZONEもそういったタイプでした標準の設定で、オープンフェース気味なのもありますが、スイングでボールを捕まえられないスライサーには扱いにくいモデルただ打球が左右に散らばるということもなく、一定の方向に集まるので、再現性の高さはありますここはやはり慣性モーメントの高さからくる安定性なのかなと実感できる部分で、コブラSPEEDZONEドライバーの強みです打感&打音:反発力を強く感じる打感ですが、結構硬めです硬めが好きなら良いのですが、日本製のドライバーを特に好んで使う方には違和感ありまくりだと思います個人的にはあまり好きではない感触でした優しさ:日本で大人気のゼクシオとはまさに真逆のドライバーといえるドライバーで、優しさに対して過度な期待しないほうが良いでしょうというのもやはり捕まりにくいのは、ゴルファーの多くがスライサーというのもあるので、難しさに直結すると個人的には考えていますと言った面を考えても、対象者はヘッドスピード45m/s以上で、自分の意志でドローが打てるスイングレベルの方ですスピン量も比較的少ないので、スイングスピードが一定水準ないとキャリーが出にくく、逆に飛距離が出ないといった弊害が出てくるでしょう反面、ヘッドスピードの速いゴルファーなら恩恵を多く受けられるドライバーです今回試打に使用した、コブラのTourADですが、これは2015年発売モデルのKING LTDに装着されているシャフト中調子で、若干先端に動きはあるものの癖のないしなり感があるタイプとなっています購入時のシャフト(ハザーダス)が硬すぎたので、急遽用意したシャフトです現状SPEEDZONEはUSモデルのみの展開なので、シャフト選択には慎重になったほうが良いですねハザーダスのイエローやグリーンが選択できるケースが多いですが、はっきり言ってヘッドスピード50m/s以上ないと使えないほどの硬さですぼく程度のスイングスピードでは、全くしなってないのではないかと思えるほど硬さを感じたので注意してください上記画像のHeliumというUSTマミヤ製のシャフトがありますが、カスタムシャフトを選ばずに標準のラインナップの中から柔らかめを選択したい場合ならおすすめかなと思いますただこれは結構な高トルクシャフト(5.0とか)なので、ヘッドとの相性を考えると微妙な選択かなと思います対してTENSEI AVブルーがありますが、もう少しパリッとした感じが欲しい場合は最適です試打レビュー記事もあるので参考にしてみてくださいヘッドが返りにくいタイプであることと、バックスピン量も少なめなので、候補としては「トルクがあまりないけど、先端に動きの出るシャフト」が良いでしょう低トルクと聞くと右に行きそうなイメージがありますが、実はトルクの多いシャフトの方がヘッドが開く方向に働くので右に行きやすくもなりますヘッドの特性を考慮した上で、新しめのモデルの中から個人的におすすめなのは「」、「」です先端にあまり動きは出にくいですが「」も捕まりは悪くないですし、おすすめできるシャフトです以上、コブラSPEEDZONEドライバー試打・評価|左へのミスが出ない強打者向けドライバー。という話題でした現在では日本国内モデルの販売がない状況で入手自体は困難ですそこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさんぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今回のコブラSPEEDZONEドライバーや、昨年にはEPIC FLASHドライバーなども購入していますメーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱い店なので安心感が違います

そしてこのページでは、「」を使ってのデータ計測をもとに、コブラSPEEDZONEドライバーの性能について「クラフトマン」である私が正直に試打評価していきます

コブラ キングSZ スピードゾーンドライバー シャフト ディアマナ

ソールに搭載された2つのウェイトは後方と前方を入れ替えることで、好みに合わせて重心の特性を変えることができるようになっています。ネックに搭載された弾道調整機能で調整できるのはライ角とロフト角です(両モデルとも)。

Fomula1(F1)からインスピレーションを受けたドライバーですスピードをアップに特化したテクノロジーを多く盛り込んだモデルで「SPEED WITH NO LIMITS(制限なしの速度)」というのがキーワードです6つの特性に分類し、それぞれを最適化することで飛距離アップにつなげようと目指したのが「スピードゾーン」と呼ばれるもので、モデル名にもなっています6つの分野とはといったもので、スピード、飛距離、安定性といったパフォーマンスを最大化するといったところが、メーカーが意図しているところですコブラSPEEDZONEドライバーのラインナップは、「SPEEDZONE」と「SPEEDZONE XTREME」の2種類XTREMEの方が、深い重心設計で慣性モーメントの高い安定性重視のモデルとなっている 試打には、コブラKING LTDに標準装着されている、オレンジのTourAD 6Sを使用しましたというのも、ハザーダススモークグリーン装着モデルをさんで購入したのですが、硬すぎてぼくには扱えなかったというのが理由です正直なところ、シャフトが硬すぎてヘッド性能を確認することもできませんでしたなので、しなりに比較的癖がなくて、ヘッドの性能がわかりやすいシャフトを改めて装着して試すということになりました


コブラ「キング スピードゾーン ドライバー」2020/04/02発売クラブスピードを徹底的に追求したドライバー。

以上、コブラSPEEDZONEドライバー試打・評価|左へのミスが出ない強打者向けドライバー。という話題でした