コブラ S3 アイアン 6本セット [NS PRO 950GH フレックス:R]


>やまさま。
私もコブラのアイアンは初めてなのですが、
今日使った限りでは実力のおかげで?
まっすぐは飛びませんでした~w

>コリスさま。
なかなか見栄えはするのですが、
いかんせん使う人がイケてないですからw
さすがに馴染むまで練習もしなければと。

>まめたろうさま。
コブラ臭漂ってましたかw?
まぁあまり他の方ともダブらないですし、
「上手いのか下手なのか」よくわからないイメージですね。


【楽天市場】cobra コブラ S3 MAX アイアン(メンズクラブ

こんばんは! ついに届きましたか!
おー、コブラだ。
「Forged」の刻印とサテン仕上げが上級者の雰囲気を醸し出してます!
コブラのキャディバッグにもイイ感じに収まりそうですね。
明日のラウンド報告、楽しみにしてます。

ニューアイアンが届きましたか?
コブラって、使ったことありませんが、
きっと、まっすぐに、飛びそうです。
明日のラウンドがんばってください。
天気は大丈夫でしょうか?

コブラS3 PRO KBS TOUR コブラ アイアンセット クラブ詳細

2011年、プーマゴルフとゴルフが一つになってからの初の新型クラブ!!
イアンポールターもツアーで使用しているS3 PRO アイアン!6I〜3Iまでをキャビティーアイアンとし、軟鉄構造で最適重量配分設計による振り抜けの良さで、ツアープロの勝利を支える正確な方向性と安定した飛距離を生んでくれます。
7I〜PWまでをマッスルバックとし、軟鉄構造でツアープロの求める打感の良さと操作性を、薄めのトップライン、狭めのソール、ストレートネック形状により実現!!

発売当初、かっこいいな〜と思ってたクラブです。
打つ機会もなく、難しいイメージしかなかったので購入するまではなかったのですが、たまたま黄色のお店で中古があったもんで試打したところ、予想以上にいい球が出るもんで即購入!
かなり小ぶりにできてますが、ダウンブローに打てる方は結構易しいクラブかも。
5番と6番のキャビティは最近のクラブと遜色ないです。
気になる点としたら、ショートアイアンのアップライト気味に入っているのは最初からなのか???ってとこでしょうか。
まあそのうちライ角調整も視野にいれるとします。
打感はタイトのMBに近いかな?
結構好きです。
値段もなかなかお得感が強い、ちょっとニッチなところのクラブかもしれませんが、完成度はかなり高いクラブと思います。
エースだったMP60が諸事情により使えなくなったので、いろいろ試していました。
共栄ZESTAIM、スリクソンZ925、タイトリスト714AP2、三浦技研CB1008、シャフトもMCI、モーダス、島田あたりを打ち比べていましたが、そうそうたるメーカーさんのクラブを押しのけてエースに昇格!
グースが苦手だけど少しは欲しい、持ち球が高いのであまり高く出にくく打感もぼちぼち、このようなわがままニーズを、まさかこのクラブが満たしてくれるとは。。。
バッグにマッスルが入ってる所有感も気に入ってます。
4アイアン、どっかに打ってないかなぁ〜。

コブラ コブラ S3プロ アイアン (USA仕様)の買取価格を調べる

シャフトはS300のダイナミックゴールド
通常はCBとMBのコンボセットだけど、3I〜PWまでCBで統一された特注US仕様を中古(使用感少なくほぼ新品)でゲットしました。

PROCB、MB共に過去に使用したことがありますが、それらと比較して打感は同等、また、所有のタイトリスト712CBは柔らかい打感ですが、コブラS3PROは芯のある心地よい打感が手に残ります。更にバックフェースのデザインがPROCBから多少変わり、より低重心化された事もあり、ダイナミックゴールドでも弾道が極めて高く、『前へ前へ進む強弾道』です。3I、4Iのロングアイアンも高弾道だから飛距離も出ます。

ダウンブローで打てる事が大前提が、アイアンをもっと上達したい方にお勧めです。

既にS3PROの2Iを持っていましたので、2I〜PWまでがキャディバックに入っているのは統一感があり、かっこよく、所有感を満たしてくれています。

Pro CBとMBを組みあわせて使っていたのでマークダウンした頃
期待して購入しました
質感はかなり落ちたなぁというのが第一印象です

顔つきは悪くないですが
捕まりや打感はPro CB ,MBに比べてイマイチでちょっとがっかりです

ProCB,MBが良すぎただけでアイアンとしては平均点以上のモノです

コブラ S3 pro アイアンセット #5-PW DG S200

もともとコブラが好きということもあり、デザインの良さにひかれて衝動買いしてしまいました。
最初はあまりにフェース面が小さいので打てるかどうか心配になりましたが、実際に使用してみると非常に簡単なアイアンでした。
まず打感ですが軟鉄モデルなのでとても良いです。芯もMB、CB共に以外に広いです。飛距離もまずまず(8Iで160Y程度です)。ただ私の身長が172cmしかないためか、ライ角がややアップライトになります。調整は必要になるかもしれません。
ま、とにかくカッコイイので長い付き合いになりそうです。

まとめ:cobra darkspeed x driverで新たなゴルフ体験を
cobra darkspeed x driverは、革新的な技術と洗練されたデザインで、ゴルファーの期待を超えるパフォーマンスを発揮します。

このドライバーの魅力
圧倒的な飛距離性能と直進性
初心者にもやさしい寛容性
高級感あふれるデザイン
競合製品を凌駕するコストパフォーマンス
ゴルフスキルをさらに向上させたい方、ティーショットの信頼性を高めたい方には、このドライバーが最適な選択肢です。

このクラブを選ぶ理由
超高初速フェースによる圧倒的な飛距離
初心者にもやさしい寛容性
洗練されたデザインと柔らかい打感
ゴルフスキルをさらに向上させたいあなたに、cobra darkspeed x driverは最適な選択肢です。このドライバーで、新たなステージに挑戦してみませんか?


コブラ COBRA S3 PRO FORGEDアイアンセット8本DGS200 ゴルフ

ils sont parfaits pour les joueurs qui souhaitent façonner leurs coups et exigent le plus haut niveau de performance de leurs fers.

avantages:

sensation exceptionnelle: la sensation douce et le feedback précis offrent une expérience de golf satisfaisante et gratifiante.
contrôle maximal: la forme de tête compacte et le design de déport progressif offrent un contrôle maximal et une jouabilité.
esthétique inspirée du circuit: le design classique à lame musclée et les lignes épurées séduisent les golfeurs qui apprécient un style traditionnel.
polyvalence: les multiples meulages de semelle vous permettent de vous adapter à diverses conditions de parcours et à différentes formes de coups.



コブラ king mb アイアンのドイツ語紹介文(seo対策済み)
cobra king mb eisen: präzision und leistung
die cobra king mb eisen sind für anspruchsvolle golfer konzipiert, die eine kombination aus klassischem blade-design und moderner leistung suchen.

激レア コブラS3PRO アイアン #4-gw NSpro1150本気の方に

フェース: aiを活用して設計されたフェースは、戦略的な厚み設計により、より広い範囲で高反発を実現し、ボール初速を最大化します。
中空構造: ヘッド内部に中空構造を採用し、高い慣性モーメントを実現。ミスヒットにも強く、安定したショットが打てます。
マイクロソフィア・ソフトフォーム: インパクト時の衝撃を吸収し、柔らかく心地よい打感を実現します。
パワーブリッジウェイトシステム: ヘッド内部で1本の支柱で吊り下げられた構造により、フェースがより柔軟に動き、ボールスピードが向上します。
低重心設計: 深低重心設計により、高い打ち出し角と低スピンを実現し、ボールを力強く打ち上げることができます。
darkspeedアイアンが選ばれる理由
飛距離性能の高さ: パワーシェル lカップ ai h.o.t.

¥29800、コブラS3アイアン。 試打記事などを検索し内容を見ると、結構良い評価。 ..

フェースにより、飛距離性能が大幅に向上し、より遠くのグリーンを狙えるようになりました。
高い寛容性: 中空構造と高moi設計により、ミスヒットにも強く、安定したショットが打てます。
操作性の良さ: 中空構造でありながら、操作性も高く、様々な状況に対応できます。
ソフトな打感: マイクロソフィア・ソフトフォームにより、柔らかく心地よい打感を実現しています。
スタイリッシュなデザイン: スタイリッシュなデザインで、見た目にも楽しませてくれます。
darkspeedアイアンに向いているゴルファー
飛距離アップを目指したいゴルファー: 飛距離アップをしたいけど、操作性も重視したいという方に最適です。
ミスヒットに悩んでいるゴルファー: 高い寛容性により、ミスヒットを減らし、安定したスコアメイクを目指す方に最適です。
初心者から中級者まで: 飛距離と操作性のバランスが良く、幅広いレベルのゴルファーにオススメです。
darkspeedアイアンの口コミ・評判
実際にdarkspeedアイアンを試打したゴルファーからは、以下のような声が聞かれます。

「飛距離が大幅にアップした!」
「ミスヒットしても曲がりにくい」
「操作性も良く、狙ったところに打てる」
「打感が柔らかく、心地よい」
darkspeedアイアンの選び方
darkspeedアイアンを選ぶ際は、以下の点に注意しましょう。

シャフト: シャフトのフレックスやキックポイントを、自分のスイングスピードや好みに合わせて選びましょう。
ロフト角: ロフト角によって、ボールの打ち出し角やスピン量が変わります。自分のスイングやコースに合わせて選びましょう。
グリップ: グリップも、スイングに大きく影響します。自分に合った太さや素材のグリップを選びましょう。
まとめ
コブラ darkspeedアイアンは、飛距離性能と操作性を両立させた、画期的なアイアンセットです。ai設計による高い性能と、寛容性、操作性のバランスが魅力です。ぜひ一度、試打してみてはいかがでしょうか。

マッスルバックの7I-9I、PWで、抜群の操作性を。 場面に応じて選ぶ最適なコンビネーションと打感の良さで、ツアープロを栄冠へと導く。

face』の文字があり、特別な工夫がされているのだと知ることができました。

文字でいろいろな技術や工夫を表現しているクラブは多いですが、このように『文字が無くても(ある無しに関わらず)』その工夫が見られるクラブは珍しいです。

毎年、たくさんのゴルフクラブが発表されますが、その多くがフェース面にはあまり工夫をしていません。

クラブにとって一番デリケートな部分でもあり、ルールにも厳しく規制されているということもあると思うのですが、クラブのなかで『唯一のボールとの接点』なので、もっと工夫があってもいいな・・・。とずっと思っていました。

弾きを良くするために、ルールギリギリまで薄くすることはどのメーカーもやっていますが、少しでも違反すれば回収するはめになりますし、強度の問題もあります。

球を打ったらヘッドが凹んだり、割れてしまったドライバーはたくさんありました。

なので、フェース面の『薄さ=反発力』で勝負する時代はとっくに終わっていて、これからはこのような特殊な工夫が見られるようになるのかもしれません。

指で触ってみたときに、結構ザラザラしているので、これからはウェッジやアイアンだけでなく、ドライバーもミーリングが主流になるのかな?と思いました。

昨日試打したjbeamのドライバーにもミーリングはありましたが、触感は全く違います。

どちらがいいというものではないですが、このドライバーは明らかに異質な感じがしました。

それは低品質ということではなく、『過去に例を見ない』という意味です。




トゥ側には『cnc milled』という文字があり、おそらくフェース面のミーリングのことを指しているのだと思います。




ネックの長さは標準的です。



試打するのは、この『std』のポジションで、スタンダードという意味なのは想像に難くありません。




かなりのシャローです。

今はシャロー全盛時代ですが、シャローのはしりといえば、やはりコブラではないでしょうか?

コブラが、『円盤』といえるような『超シャロー』を発表してから、他のメーカーも一気にシャロー化が進んだような記憶があります。

あの頃はかなり違和感がありましたが、今ではすっかり見慣れました。




顔はかなり変わっています。

といいますか、奇妙といったほうがいいかもしれません。

これも、ある種の『トライアングルヘッド』といえるでしょうか?

ヘッド後方が、かなり伸びていて、まるでハンマーみたいだな・・・。と思いました。

ハンマーで釘を打ち付ける光景が浮かんだからです。

ルール上、ヘッドのフェース面からバックフェースまでの長さは、フェース面の長さ(トゥからヒールまでの長さ)よりも長くなってはいけないということになっています。

つまり、横が縦よりも長くなってはいけないということです。

そういったルールがあるので、このドライバーは横の方が長く見えますが、厳密に計測してみると問題ないのではないでしょうか?

いつも私はルール不適合のクラブがあってもいいと書かせていただいていますが、それはヘッドの大きさや反発係数であったり、アイアンやウェッジでいえば角溝であったりします。

当然、このヘッドの『縦と横の長さ』という点でも、ルールに適合しないモデルがあってもいいと思っています。

反発係数だけをルール度外視に作るのではなく、あらゆる面でルールを無視したドライバーが登場してもいいのではないでしょうか?

ただしそれらの全てにおいて、安全性がしっかりと確保されているということが最低条件になりますが・・・。

r&aやusgaが決めたルールに全て従うのではなく、ゴルフ場にもローカルルールがあるように、日本独自の、日本国内でしか通用しないローカルルールがクラブにおいてあってもいいのではないか?と思っています。

競技ゴルフが全てではありません。

むしろ、競技に出場しないゴルファーのほうが多いというのが現実です。

大切なのはゴルフ人口を増やし、ゴルフがより身近で老若男女誰もが楽しめるスポーツにすることではないでしょうか?

最近は黒いクラウンが多かったのですが、このドライバーは紺色で、これもいいものです。

写真では見えづらいですが、カーボンの模様のようなものが見えたので、おそらくカーボンコンポジットだと思います。

そしてクラウンには二本の小さな『フィン』のようなものがあり、これはおそらく『空気力学』によるものではないでしょうか?

これで空気抵抗を減らし、ヘッドの挙動が安定するのかもしれません。




素振りをしてみると、かなりしっかりしていて、タイミングが合わせやすいです。

最近は『ソフトスペック』のクラブを試打することが多いので、久しぶりに気持ちよく振っていけたような気がします。

振っていっても暴れること無く、穏やかな印象のシャフトです。

かといって『粘る』タイプといよりは、やや走り感のあるシャフトで、今のニーズに合っているような気がします。




ボールを前にして構えてみると、やはり違和感があり、構えづらいです。

私の好みから、かなり離れた顔をしています。

ヘッド後方の伸びもありますし、フェースも被っているように見えました。

フッカーの私には構えづらいですが、スライサーの方で、高い直進性をイメージしたい方には、かなり頼もしい顔といえるかもしれません。

フックフェースで、ヘッド後方が伸びているので、左に向かって『やり投げ』をしているようなイメージが浮かんできました。

ただ、先ほども書きましたが『ハンマー』で打ち付けるイメージが浮かんできたのは久しぶりでしたし、いいことのように感じられました。

昔から、ドライバーはハンマーで打ち付けるイメージが求められてきましたし、それには腕を大きく振るというよりは、コックを正しく使って効率よく飛ばしていけるイメージが出せます。

いくら腕を速く振ろうが、コックを全く使っていなければ飛ばすことは難しいですが、逆に腕の動きを少し抑えても正しくコックが使えていれば、ヘッドの運動量が増加し、それが飛距離につながるのは多くの人が知るところです。




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cobra 中古アイアンセット COBRA S3 PRO コンボ商品検索一覧

face』の文字があり、特別な工夫がされているのだと知ることができました。

文字でいろいろな技術や工夫を表現しているクラブは多いですが、このように『文字が無くても(ある無しに関わらず)』その工夫が見られるクラブは珍しいです。

毎年、たくさんのゴルフクラブが発表されますが、その多くがフェース面にはあまり工夫をしていません。

クラブにとって一番デリケートな部分でもあり、ルールにも厳しく規制されているということもあると思うのですが、クラブのなかで『唯一のボールとの接点』なので、もっと工夫があってもいいな・・・。とずっと思っていました。

弾きを良くするために、ルールギリギリまで薄くすることはどのメーカーもやっていますが、少しでも違反すれば回収するはめになりますし、強度の問題もあります。

球を打ったらヘッドが凹んだり、割れてしまったドライバーはたくさんありました。

なので、フェース面の『薄さ=反発力』で勝負する時代はとっくに終わっていて、これからはこのような特殊な工夫が見られるようになるのかもしれません。

指で触ってみたときに、結構ザラザラしているので、これからはウェッジやアイアンだけでなく、ドライバーもミーリングが主流になるのかな?と思いました。

昨日試打したjbeamのドライバーにもミーリングはありましたが、触感は全く違います。

どちらがいいというものではないですが、このドライバーは明らかに異質な感じがしました。

それは低品質ということではなく、『過去に例を見ない』という意味です。




トゥ側には『cnc milled』という文字があり、おそらくフェース面のミーリングのことを指しているのだと思います。




ネックの長さは標準的です。



試打するのは、この『std』のポジションで、スタンダードという意味なのは想像に難くありません。




かなりのシャローです。

今はシャロー全盛時代ですが、シャローのはしりといえば、やはりコブラではないでしょうか?

コブラが、『円盤』といえるような『超シャロー』を発表してから、他のメーカーも一気にシャロー化が進んだような記憶があります。

あの頃はかなり違和感がありましたが、今ではすっかり見慣れました。




顔はかなり変わっています。

といいますか、奇妙といったほうがいいかもしれません。

これも、ある種の『トライアングルヘッド』といえるでしょうか?

ヘッド後方が、かなり伸びていて、まるでハンマーみたいだな・・・。と思いました。

ハンマーで釘を打ち付ける光景が浮かんだからです。

ルール上、ヘッドのフェース面からバックフェースまでの長さは、フェース面の長さ(トゥからヒールまでの長さ)よりも長くなってはいけないということになっています。

つまり、横が縦よりも長くなってはいけないということです。

そういったルールがあるので、このドライバーは横の方が長く見えますが、厳密に計測してみると問題ないのではないでしょうか?

いつも私はルール不適合のクラブがあってもいいと書かせていただいていますが、それはヘッドの大きさや反発係数であったり、アイアンやウェッジでいえば角溝であったりします。

当然、このヘッドの『縦と横の長さ』という点でも、ルールに適合しないモデルがあってもいいと思っています。

反発係数だけをルール度外視に作るのではなく、あらゆる面でルールを無視したドライバーが登場してもいいのではないでしょうか?

ただしそれらの全てにおいて、安全性がしっかりと確保されているということが最低条件になりますが・・・。

r&aやusgaが決めたルールに全て従うのではなく、ゴルフ場にもローカルルールがあるように、日本独自の、日本国内でしか通用しないローカルルールがクラブにおいてあってもいいのではないか?と思っています。

競技ゴルフが全てではありません。

むしろ、競技に出場しないゴルファーのほうが多いというのが現実です。

大切なのはゴルフ人口を増やし、ゴルフがより身近で老若男女誰もが楽しめるスポーツにすることではないでしょうか?

最近は黒いクラウンが多かったのですが、このドライバーは紺色で、これもいいものです。

写真では見えづらいですが、カーボンの模様のようなものが見えたので、おそらくカーボンコンポジットだと思います。

そしてクラウンには二本の小さな『フィン』のようなものがあり、これはおそらく『空気力学』によるものではないでしょうか?

これで空気抵抗を減らし、ヘッドの挙動が安定するのかもしれません。




素振りをしてみると、かなりしっかりしていて、タイミングが合わせやすいです。

最近は『ソフトスペック』のクラブを試打することが多いので、久しぶりに気持ちよく振っていけたような気がします。

振っていっても暴れること無く、穏やかな印象のシャフトです。

かといって『粘る』タイプといよりは、やや走り感のあるシャフトで、今のニーズに合っているような気がします。




ボールを前にして構えてみると、やはり違和感があり、構えづらいです。

私の好みから、かなり離れた顔をしています。

ヘッド後方の伸びもありますし、フェースも被っているように見えました。

フッカーの私には構えづらいですが、スライサーの方で、高い直進性をイメージしたい方には、かなり頼もしい顔といえるかもしれません。

フックフェースで、ヘッド後方が伸びているので、左に向かって『やり投げ』をしているようなイメージが浮かんできました。

ただ、先ほども書きましたが『ハンマー』で打ち付けるイメージが浮かんできたのは久しぶりでしたし、いいことのように感じられました。

昔から、ドライバーはハンマーで打ち付けるイメージが求められてきましたし、それには腕を大きく振るというよりは、コックを正しく使って効率よく飛ばしていけるイメージが出せます。

いくら腕を速く振ろうが、コックを全く使っていなければ飛ばすことは難しいですが、逆に腕の動きを少し抑えても正しくコックが使えていれば、ヘッドの運動量が増加し、それが飛距離につながるのは多くの人が知るところです。




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