SonyのAndroidアプリ「レコプラ」がv2.3.0にアップデート
ソニーは、同社製Blu-ray Discレコーダーなどの録画管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)を12月中にアップデートする。新たにアップルの「iPad 2」以降や、ソニー製以外のAndroidタブレットでも、録画済み番組を無線LAN経由で視聴できるようになる。
SonyのAndroidアプリ「レコプラ」がv2.3.0にアップデート、Sony製以外のAndroidタブレットが「おでかけ転送」に対応.
ソニーは、iOS版アプリ「RECOPLA(レコプラ)」で同社製ブルーレイディスク(BD)レコーダーからの「ワイヤレスおでかけ転送」を可能にするアップデートを行った。
なお、iOS版「RECOPLA(レコプラ)」アプリでは、同社製Androidタブレット「Xperia Tablet S」シリーズなどに搭載されている、録画番組を持ち出して見る「ワイヤレスおでかけ転送」や、放送中の番組をストリーミング視聴する機能には対応していない。
そしてBDレコーダー内に録画した番組がタブレットで視聴出来るアプリ「RECOPLA(レコプラ)」の提供も、スタート!
ソニーは6月5日、BDレコーダー向け専用アプリ「RECOPLA(レコプラ)」のアップデートを実施した。これにより、RECOPLA経由での番組持ち出し機能「ワイヤレスおでかけ転送」がAndroidタブレットで可能になる。
ソニーは5日、同社Blu-ray Discレコーダなどに対応する録画番組管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)のAndroid版をbeta 2.3にアップデート。新たに、ソニー以外のAndroidタブレットのRECOPLAからも「ワイヤレスおでかけ転送」の操作が可能になった。対応OSはAndroid 4.0以降。
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だけど、24日のアップデート日にはちょっぴりやり残した事があって、
BDレコーダーと連携できるアプリの
「RECOPLA(レコプラ)」と「DLNA」のうち
「RECOPLA(レコプラ)」に、
放送中の番組をリアルタイムに見るという機能がまだ実装されていなかった。
ソニーは16日、同社Blu-ray Discレコーダなどに対応する録画番組管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)のiPad版をVer.1.4.0にアップデートした。新たに、iPadのRECOPLAからも「ワイヤレスおでかけ転送」の操作が可能になる。iPad 2以降で利用でき、対応OSはiOS 5.1以上。
BDレコーダーの新しい使い方を楽しむことができるアプリ、「RECOPLA」(レコプラ)がアップデートし、
もちろん「DLNA」アプリを使ってもいいのだけど、
使い勝手的には「RECOPLA(レコプラ)」のほうが良さそうで
今回のアップデートで、
キッチン、寝室、書斎、トイレ、廊下、もう家中どこでも
テレビが楽しめるがある程度完成したといった感じ。
ソニーのオリジナルアプリ「RECOPLA(レコプラ)」を使って、ホームネットワーク経由でブルーレイディスクレコーダーにアクセスして、放送中や録画済のテレビ番組を視聴できます。見逃せないスポーツ中継も、録りためた連続ドラマも。Sony Tabletを、家じゅう好きなところに持ち運んで気軽に楽しめます 。
ソニー、Android版「RECOPLA」でレコーダの無線転送操作が可能に
Sony製のブルーレイレコーダーやHDD搭載液晶テレビの録画番組などを管理・操作できるAndroidアプリ「レコプラ」がv2.3.0にアップデートされました。今回のアップデートで、Sony製以外のAndroidタブレットが「おでかけ転送」に対応し、レコプラから端末側に録画番組をコピーできるようになりました。視聴にはこれまで通りTwonky Beam(DTCP-IP機能購入済み)が必要です。コピー方法は、録画番組一覧の中から番組タイトルを長タップすると画面上部に表示される「ダウンロード(おでかけ転送)」をタップし、ダウンロード確認画面で「OK」をタップします。