画像は後にコブラに鬱クラッシュされるのですが、この画像の元ネタってなんですか? ..


キューズQ()様の所のコブラの紹介動画その3です。サイコガンバージョンの新製品案内の説明が今度も次回予告なので、またもや声真似で挑戦させて頂きました・・・!


主に「スペースコブラ」全話の次回予告を声真似でやったり、ネタ動画が多めです。

『』に何度も連載されて、ファンとしては大喜びするんだけれど、いつのまにか後ろのほうに掲載されることが多くなっていって、人気ないのかなあ、なんて心配してもいました。

先生は、『』のあと、『ゴクウ』や『カブト』などの作品も描いておられるのですが、個人的には『』の二番煎じっぽい感じで、あまり印象に残っていないんですよね。
1998年に脳腫瘍が見つかったこともあり、以後は闘病しながら、ときどき『』の新作を描くことがある、という状況で、僕も『』の新作だけは見つけたら読む、という状態でした。
での「関係者」とされる人とのトラブルが話題になったこともありました。

マンガ『』の第1話は、海賊ギルドとの長年の闘いに疲れたが、顔を変え、記憶を消して平凡なサラリーマンとして生活していたにもかかわらず、「を駆使した夢(トリップムービー)」を観に行ったのをきっかけに、記憶が蘇る、というエピソードでした。
後日知ったのですが、映画『』の原作となった、の中編小説『追憶売ります』を元ネタにしていたんですね。
いまだったら、「パクリだ!」とネットで炎上しそうなのですが、1980年代の前半くらいは、海外SFはまだ日本では一部の好事家が嗜むもので、僕はその「未来感」に痺れたのです。
海外から輸入してきただけで、日本では新しかった、という時代でもあったのでしょう。
当時は、『LOGIN』などの雑誌で海外SFがよく紹介されていて、僕もJ・Pホーガンの『星を継ぐもの』くらいは読んでおかなくちゃな、と思って買ったものの、あっさり跳ね返されてしまった記憶があります。SFもこのくらいは「課題図書」だろうといろいろ手に取ってはみたけれど、当時の僕が「楽しめた」と言えるのはの『』と、の『』くらいだったなあ。

最近忙しくてレゴれていないので記事もまともに書けてません… とりあえずフォルダに入ってた小ネタをいくつかまとめて。 スペースコブラ。

いまの世の中では、68歳というのは「死ぬにはまだ早い年齢」なのですが、難病が見つかってから25年も闘病されてきたわけで、寺沢先生自身も海賊のようにタフな人だった、とも思います。
結局、『』だけだった、と言われるかもしれませんが、『』というキャターは、多くの人に愛され、憧れられてきたのは間違いなくて、『』を生み出しただけでも、寺沢先生は凄かった。僕もなれるものならになりたかったけれど、結局コブタになっちまいました。まあでも、マンガを読めば、これからもずっと、僕もの夢を見ることができる。

キューズQ()様の所のコブラの紹介動画その2です。新製品案内の説明が次回予告なので、そこを声真似でやらせて頂きました・・・!

…何のネタか当ててみな。ハワイへ招待してやるぜ♪ はい、スペースコブラネタでした笑笑。

番外編。アニメ化されていなかったラグボール編の後日談のエピソードを元の原画に彩色・加工して、スペースコブラの次回予告風に作ってみました。過去に作ったニコ動での予告の録り直しです。よければ見ていただけると幸いです。

スペースコブラ第21話の次回予告を声真似にてやらせていただきました。よければ見ていただけると幸いです。あと残り、10話。そして昨日は那智さんのご命日。もう7年なんですね。

「久し振りの記念画像ですね、CANDY先輩?」 「おお、後輩の居合氏! 今回は旬のネタのコブラとクリスタル・ボーイだぜ(

『「スペースコブラ」のコンシューマ機/PC向け新作ゲームが制作決定。』を受けて我慢が出来なかった人の声真似です。ほんと楽しみ。。。

バーサーカー相手に殴り勝ち
キャスター、セイバー、ライダーを
口説きつつも悪党なら撃ち抜き
アーチャーにサインを求められ
アサシンに「コブラめ…!!」と
毎回言わしめる最強のクラス
それが 紛れもなく ヤツさ


ネタ画像 · 明日のTVアニメ(地上波関東版)10/20(0) 男爵 (道場主)

コブラはどんなピンチに陥っても……というか、ピンチに陥れば陥るほど、センスのいい小粋なジョークで、あたかも余裕しゃくしゃくであるかのように振る舞い、ピンチを華麗に脱出します。この姿が実にクール。自分も大人になったら、こんなクールなジョークが言えるようになりたいと、子ども心に思ったものです。

@winglet283 元ネタのスペースコブラでも難解な掛け合いだったの..

よくある「歌の一発録り」をコブラの次回予告でやりました。正直誰得ですがよければお聞き下さるとうれしいです。普段も大体、尺に収めれます。(後半の回は文言多いので難しいけど)

@winglet283 元ネタのスペースコブラでも難解な掛け合いだったのでパロディにするとき結構悩んだんですよね…(照れ)

コブラの「煽り」のセンスは、本当にハンパじゃありません。絶妙な挑発を巧みに使って、敵に冷静さを失わせ、自滅させるのです。嫌いな相手に使うには効果抜群ですが、友人に言ったら縁を切られますので、使いどころには注意しましょう!

TVアニメ『スペースコブラ』では小林清志声も渋くて人気がある。 直属の ..

無敵といわれるコブラですが、実は結構な頻度で絶体絶命のピンチに陥っています。ただし、その時に繰り出されるジョークがあまりにもさえてるので、ピンチだと気づかないのです。ピンチでも部下に不安を与えることをせず、笑いを取りながら華麗に解決。これぞ、理想の上司って感じじゃないですか?

上記動画の3分19秒頃からのスペースコブラパートが元ネタのひとつとなった。 ..

ちなみには、ありえないほど露出が激しくエロい服を着た美女が次から次へと出てくることでも有名なマンガですが、絵柄がアメコミすぎるせいか、まったく欲情できません。でも、掲載誌は少年誌なので、これが正しい姿といえます。最近の中途半端なエロさで人気を取ろうとする少年マンガは、もっとコブラのエロくないエロさを見習うべき!

2018年4月はコブラマンの影響もあって、ジャガーマンシリーズシリーズにおけるスペースコブラの使用がブームになっている。

ふざけたことばっかり言ってるコブラですが、敵を倒す時の決めゼリフも素晴らしくカッコいいです。あまりにカッコいいので、使ってみたいけど、いつ使ったらいいんだよってくらい、時と場所を選ぶのが悩ましいところです。買ってきた牛肉に向かって「ここでローストビーフになるんだ」って言っても全然カッコよくないですからね。念のため。