COBRA 超強力多用途補修テープの商品紹介と使い方-アサヒペン


●表示の用途以外には使用しないで下さい。
●高温になるところ、電気絶縁用、人体には使用しないで下さい。
●本品の表面や端で皮膚を傷つけるおそれがありますので手袋を使用して下さい。
●本品をカットする場合、はさみ等を使用して下さい。
●貼る面に汚れ・ホコリ・油分・水分があると、充分な接着力が得られないことがあります。
●下地によってははがれやすい場合があります。試し貼りをして下さい。
●貼る面に凹凸がある場合は、凹凸に沿ってしっかり押し付けて下さい。
●気温が10℃以下では接着しにくくなりますので、貼付しないで下さい。
●貼付後、下地としっかり貼りついていることを確認して下さい。
●貼り直しは接着力が低下します。避けて下さい。
●貼付後、水・油などの液体やゴミ・ホコリがたまらないようにして下さい。
●貼付後、すべり止め効果があるか定期的に確認して下さい。すべり止め効果がない場合は、速やかに貼り替えて下さい。
●水のたまる所、車等重量物の通る所ははがれることがあります。
●貼付後、本品の一部でもはがれている場合はご使用を止めて下さい。
●本品は転倒等の事故を予防しますが、完全に防ぐものではありません。
●本品の上を素足で歩行するとケガをするおそれがあります。使用しないで下さい。
●素材によっては、はがす際に下地を損傷したり、のり残りすることがあります。


COBRAファイバー補修テープ CB-001 ブラック 5cm×127cm

●表示の用途以外には使用しないで下さい。
●高温になるところ、電気絶縁用、人体には使用しないで下さい。
●本品は一度貼り付くと粘着剤をはがすことが困難になりますのでご注意下さい。
●凹凸のあるところ、はっ水加工など特殊処理された素材には貼り付かないことがあります。
●貴金属など高価なものには貼らないで下さい。
●貼り直しは避けて下さい。
●本品が60℃以上になると粘着剤が軟化、密着力が低下することがあります。
●ホースなどゆがみ・たわみができるところには、すき間ができることがあります。

●表示の用途以外には使用しないで下さい。
●高温になるところ、電気絶縁用、人体には使用しないで下さい。
●凹凸のあるところ、はっ水加工など特殊処理された素材には、貼れないことがあります。
●汚れ・ホコリ・油分・水分があると、充分な接着力が得られないことがあります。
●貴金属、高価なものには貼らないで下さい。
●貼り直しは接着力が低下します。
●ホースなどゆがみ・たわみができるところには、すき間ができることがあります。
●素材の状態によっては、はがすときに素材を傷めることや素材に粘着剤が残ることがあります。

アサヒペン COBRA 補修テープ 50mmX127cm FC862PJ-CB-001

●鉄部・木部などの補修
●塩ビ配管・金属配管の漏れなどの破損補修
●テーブルの脚など家具の補修
●テントポール・釣り竿などのアウトドア用品やスコップ柄などのガーデニング用品の補修

【使用方法】
●あらかじめ巻きつける場所の汚れ・ほこり・油分を取り除き、必要に応じてサンドペーパー等で研磨します。
●手袋を装着してから、本品を内パッケージから取り出し、20~25℃の水道水に10~20秒程度揉みながら浸し、テープに水をしっかりと染み込ませます。
●テープの水分を軽く絞り、テープを強く引っ張りながら破損箇所に5~6周巻きつけます。
水漏れ箇所の補修の場合は8~10周巻きつけます。
●破損部周辺の強度をあげるため、破損部の両側10cm程度の範囲まで段差が少なくなるようにテープを均等に巻きつけます。
●テープを巻き終えたら、全体を絞るようにして馴染ませます。
●完全硬化するまで20分程度お待ちください。
●顔料や樹脂で汚れた場所がある場合はサンドペーパー等で研磨してください。
●テープの上から塗装する場合は、テープが完全硬化したことを確認し、テープの表面をサンドペーパー等で研磨してから塗装してください。

●ホース、配管からの水漏れ防止
●ビニールプールなどの破れ、バケツなど容器の補修
※本品は応急補修用です。長期間機能を維持するものではありません。

【使用方法】
●貼るところの汚れ・ほこり・油分を落とします。
●水漏れなどの場合は漏洩箇所が完全にかくれるサイズに本品をハサミやカッターナイフなどで切断します。
●貼付直前に離型フィルムをはがし、しっかり押し付けて貼ります。

アサヒペン COBRA/コブラ UV接着補修キット #303257 CB-002|工具

防水・全天候型・耐光性良好!濡れたところにも驚異の密着力!ウォータープルーフテープ

●プラスチック・金属・木材・石・レンガ・ガラス・セラミックなどのキズの穴埋め、ひび割れ・欠けの補修、成形、基材同士の接着※
※基材同士を接着する場合は、素材によっては充分接着しないことがあります。あらかじめ、QRコードを読み込んで一覧表をご確認下さい。
●電源コード、充電ケーブルなど電気製品の修理
●家具など家庭用品の修繕
●プラモデル・模型・フィギュア製作、小型造形物、アクセサリー、ホビーなどのDIY用に
●プラスチックのスペア成形、アクセサリー修理、パイプのひび割れ補修など

【使用できないもの】
ポリエチレン(食品容器等)、ポリプロピレン(CDケース等)、フッ素樹脂(テフロン)、シリコーンゴム(パッキン等)、発泡スチロール、食器の補修、接着面積が小さいもの(物と物を接着するとき)等



【使用方法】
●接着面の汚れ・油分を拭き取りきれいにします。接着力を高めるために、接着面をサンドペーパー(#280)で研磨し荒らして下さい。
●チューブ容器のキャップを外し、キャップ先端の突起をチューブの口に突き刺して開け、付属のノズルキャップを装着して下さい。接合したい部分に接着剤を塗りつけて下さい。
※UVライトを照射しないと硬化しないため、UVライトを照射する部分を確保して下さい。
※接合面だけではなく、周りを覆うように塗りつけて下さい。
●付属のUVライトを約10秒照射し硬化させます。※できるだけUVライトを近づけ色々な角度から照射して下さい。
※補修・成形・接着箇所に強度を持たせたい場合には何層もうすく重ね塗りして下さい。一度の硬化は厚み1mm以下で行って下さい。
※UVライトには、ライトを照射すると光るペンが付いています。接着位置の印付けなどに使用できます。
●表面は加工(切断・穴あけ・研磨・塗装)することができます。

COBRA UV接着補修キットの商品紹介と使い方-アサヒペン

●屋内で使用して下さい。屋外で使用すると硬化する場合があります。
●用途以外に使用しないで下さい。
●できるだけ換気の良いところで使用して下さい。
●マスク、メガネ、手袋の保護具を装着して使用して下さい。
●UVライトを直接見たり、目に直射しないで下さい。目に重大な損傷を引き起こすおそれがあります。
●UVライトはできるだけ目から離して目的箇所に照射して下さい。
●硬化速度は、UVライトの光度、光源からの距離、塗布した厚み、素材の光透過率などにより変わります。
●釘・ねじ・プラグの代替品にはなりません。
●硬化時に発熱します。
●本品はUVライトの照射により硬化する接着剤です。素材同士を接着する場合、UVライトが接着剤に照射できるように、素材の片方は透明な素材であることが必須です。ただし透明な素材の性質(例:UV吸収剤含有など)、材質によってはUVライトが透過せず、硬化しないことがあります。
●熱膨張係数(温度の上昇によって体積が膨張する割合)が異なる素材同士を接着した場合、高温時にはがれることがあります。
●10秒の照射で硬化しにくくなったり、表面がべたつく場合はUVライトの光度が落ちていることが考えられます。その場合は電池を交換して下さい。ボタン電池(LR1130)が3個必要です。表面のべたつきは、サンドペーパー(#280)の研磨で取り除くことができます。
●当社が販売する「UV照射ライト」以外を使用した場合、硬化時間が記載と異なったり、上手く硬化しない場合があるのでご注意下さい。
●廃棄する場合は直接下水道に流さず、必ずUVライトで硬化させた上で適切に処分して下さい。